FGOのメインストーリー、第二部第四章『ロストベルトNo.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 黒き最後の神』の個人的な攻略のログです。
基本的にネタバレ上等というか、個人のプレイしての感想やツッコミなので、誰かと一緒にプレイしている気分を味わいたい人向け。
他の人ってここに目が行くんだ!ここでツッコミ入れるんだ~などの視点を楽しんでいただければ幸い。
逆にちょうどその時プレイしてないと、楽しさが半減するかもなのでそこはごめんなさい。
この記事では第6章~第10章までの攻略記録と感想を書いてます。
ナタやカルナの早期退場は地味にショックでした。
アルジュナやガネーシャがらみでもっと色々とあるものだと。
無論、短い時間ではありましたがギュッと詰まったやり取りがあったのも確か。
もうちょっと見たかったなという、それだけなんです。
イベントで共演があることを祈るとしましょう。
今のところ戦闘の難易度的にも難しいところは私にはなかったので、お話に集中できてます。
できてますが、後半が怖いなぁ。
第6節「虚という残存」
カルナが犠牲となって作り出した貴重な時間の間に虚数潜航に成功。
一行は辛くもアルジュナの攻撃を回避することができました。
まずはアルジュナは何なのかというお話からですね。
一方で世界の再誕を見守るアルジュナ以外の3騎。
異星の神の使徒たるアルターエゴですか。
それぞれ思惑があるようですが、果たして。
そうこうしている内に世界が再び最初のユガに戻るわけですが、こういう方が怖いなぁ。
まだまだ謎が多いです。
……リンボのことはなかったことになってるのか、あの辺がよくわからんのですよね。
異聞帯の実験でもしてたのか、はてさて。
第7節「楽園再帰/断たれし邪悪のかたち」
「この世界は詰んでいる」というペペさんの言葉を確かめるためにも、新たな世界に再び浮上する一行。
果たして、あのアルジュナを倒す手段はあるのでしょうか。
1/4
BATTLEなし
アルジュナの手によって変化があるのは人だと語るペペロンチーノ。
なにそれ怖い。
町の様子は一変して幸せそう。
ですが、あれですよね、わかります、備えてます。
知ってた。
2/4
世界を変えている途中の段階、だからどうなんだって話ですが。
基本的にはゴッフさんの言っていることが重要。
謎?そんなのより安全だ!
一方で邪悪扱いされた一行はウッチャイ……馬から攻撃されることに。
BATTLE2が混合なので、BATTLE1はNP貯めるだけにした方がいいかも。
3/4
BATTLEなし、お話回が続きます。
本人の趣味も含めてわざとやってるんでしょうね。
そしてクリプターという言葉、今まで流してきましたが、その言葉が何なのかようやく語られます。
祟るなぁ初代所長。
クリプター達にも事情があったと今更ながらに思ってしまったマシュ。
マシュが求める完璧って、マスターは必要としているのかな?
ビーチュで情報を得て、新たな仲間を求めて山を越えることになりますが、果たしてどうなることやら。
4/4
BATTLEなし
ペペロンチーノとマシュの女子(?)トーク。
こうやってペペロンチーノさんに攻略されていくプレイヤーが多いに違いない。
第8節「壁の村の王妃」
節題でほぼネタバレですね。
1/3
ピックアップのおかげでセイバーってわかってるから助かったね!
ブレイク時:防御力アップ5ターン
ブレイクしたら戦闘終了だと思ってたので、先にバフを使い切ってしまった私。
宝具の回転率がいいアタッカーで揃えたのでなんとかなりましたが、回避系のスキル使われてたら面倒だったでしょうね。
2/3
この世界の神を利用した方が、邪魔な存在を消すのが楽というのがなんとも。
王妃、まさかのドジっ子系王妃とは、そんな萌え要素はありがとうございます。
聖獣が近くまで来てるのに何やってるんですかね(笑)
ついにガルダまで雑魚で出てきましたか。
戦闘後にようやく誤解もなくなり一安心。
後は一緒に戦ってくれるといいのですが。
3/3
BATTLEなし。ラクシュミーの説明回って感じ。
お互いの事情を説明して、次の目的地の設定。
次の目的地は……『神の空岩』!
第9節「神の空岩」
今のところ誰も何もよくわからないのが神の空岩。
その道中で明らかになる聖獣の役割の一つ。
うーん、正直今までで一番気持ち悪い世界であると感じます。
そんな風に世界に拒否反応を起こした私ですが……この王妃、可愛すぎですよね。
確信しました、このセイバーは宇宙のセイバーに狙われちゃうと。
さて、一行が行く先に現れたのは大量のカリ。
カリ・ユガよりも多いということで残念ながら撤退開始。
アルジュナの新モーションが超格好良くてしびれます。
いや、知ってたけどようやく使ったといいますか。
リフレクターインコムみたいなのとか最高、めっちゃいい!
もしかして戦闘モーションで一番好きになったかもしれない。
……SANADAじゃないですよ?でも似たようなことをいつも言っているかもしれない。
結局のところ現状では近づけないことがわかった、程度なのが歯がゆいですね。
第10節「神の将」
タイトル的に神将との戦いを予感させます。
そろそろ歯ごたえのある敵が出てきそうな……。
1/3
敵側そろい踏みの中で、いろいろ企むタイプだからこそ本質を口にしてると思うのですよね。
サンドボックス、ね。
日中に仕事しないで稼げるのなら、一日中マインクラフトしていたいと、ふと思いました。
本筋に戻りまして、神将まず最初の相手は敵側のナタ。
ナタというよりもナラクーバラの方ですかね。
マシュの様子が段々依然と変わってきていますが、その辺をペペさんが補足して強調してくれるのも、今節のポイントなのかもしれません。
回避6回と防御アップはいかん。
折角星出し礼装つけてたのに無駄になったぁぁぁぁ。
てかXXが無敵貫通もってたの忘れてたから2ターン無駄に orz
ブレイク時:特になし
5ターン経過で戦闘終了っぽいですね。
気のせいかもしれませんが、ブレイクしてからはかなり硬かったような。
2/3
相対するナタの不自然さは神性を付与されたから……担当は北、多聞天。
インドラ(帝釈天)関連かー、じゃあ他のサーヴァントも四天王関連なの?という疑問は後でですかね。
本番とみたので、ガチ編成(のつもり)
バーサーカーが相手ならXXさんが大体何とかしてくれる。
ダメでもヘラクレスが何とかしてくれる。
そういう脳筋編成です。
開幕、全体に攻撃力ダウン……え、これ永続なの!?
ターン終了時に搭載過多でナタのHPが減少は共通っぽい。
ブレイク時に攻撃力&クリティカル威力アップ(永続)
毎ターン終了時に1体をスタンする
スタンが面倒くさいですね。
ただ、このスタンはターン開始時に対象が決まっているっぽくて、その対象が倒されていると発動しない模様。
最終ゲージはスクショの撮影ができず。
ブレイク→自壊→勝利 なので撮影する暇がありませんでした。
おそらく最初の1本目をさっさと削って、タゲ集中で数ターン持久戦するだけで勝てるんじゃないかなと。
最初からあっちのナタは、自己矛盾に耐えられずに自決する機会を狙っていたと。
今回の世界ホント酷いなぁ。
消えゆくナタから貴重な情報が。
アスクレピオス!モノホンの神医じゃないですか。
3/3
BATTLEはなし。
黒いナタの最後。ギャルに優しくされて惚れちゃうヲタクを幻視しました(真顔
話が飛びますけど今回のお話って、やっぱやべーと思うのですが、海外版とかこの話いけるんですかね?
某唯一神の宗教のことディスってませんか、これ?大丈夫かなぁ。
ナタを倒したことで、この世界に来て以来ずっとあった、デバフが1つ解除された模様。
デバフは3色、やっぱり後2騎倒す流れじゃないですか、ヤダー。
一方、次に目標とする神将にたいして、クラスから判断をするゴッフさんに対しガネーシャさんからの一言。
ゴッフさんは優秀だよ!ニートとは違うよ!!
気を取り直して、次の目的はキャスター・アスクレピオス、場所は南。
医者が相手とか嫌な予感しかしないんですけども。
ここまでの感想
ラクシュミーはあれですかね、ジャンヌ顔?アルトリア顔?社長が描くあたり何かあるのか……。
ともかく、ナタとカルナを失ったカルデアに心強い味方ができたわけで。
さらに敵側のナタを倒したことで、状況に改善がみられたのもうれしい。
問題はアーチャーとキャスターでしょうか。
アーチャーより先にキャスター・アスクレピオスを落とすのは私も賛成。
というかケイローン門下だし、残しておいた方が厄介だと思うのでさっさと倒したいものです。
この世界に入ってからずっと付与されていたデバフの解除、これがきっかけでアルジュナに対抗する策ができればいいのですが。
続く。