FGOのメインストーリー、第二部第四章『ロストベルトNo.4 創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ 黒き最後の神』の個人的な攻略のログです。
基本的にネタバレ上等というか、個人のプレイしての感想やツッコミなので、誰かと一緒にプレイしている気分を味わいたい人向け。
他の人ってここに目が行くんだ!ここでツッコミ入れるんだ~などの視点を楽しんでいただければ幸い。
この記事では第15章~最後までの攻略記録と感想を書いてます。
なので、第四章を終えて感じたことなども最後にかきましたよ!
カルデア一行にとっては2度目のユガの周回を辛くも逃れました。
ひとまずは乗り切ったことを安心していいのか、アルジュナ攻略に今の方法で間に合うのか?
神の空石の謎も残っていますし、ここから怒涛の展開が続きそうですね。
前までの攻略ログはこちら
>>その(1):~5節まで
>>その(2):~10節まで
>>その(3):~14節まで
第15節「楽園再帰/王妃の正体」
コヤンスカヤを拾いつつ、虚数潜航で逃れるカルデア一行。
テルさんは本当に格好良かったですよね。
書いててなんですがテルさんというとGLAYのボーカルを思い出しちゃう世代の私(脱線
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BATTLEなし
周回ごとに最適化されて、破壊の速度が上がるとか聞いてないですしね。
BATTLEは無いんですけど、かつてないほどの舌戦が繰り広げられる稀有な話と私は感じました。
やりあってる人たちの笑顔が怖い。
個人的にはラスプーチンが本気で聖人のところに色々と思うところが。
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BATTLEなし
最優的に無になるなら、周回ごとに消えていくだけですよね。消えたのはどこに行ったのか。
町に訪れた一行がアーシャの様子を見に行くとアジャイさんは……。
犬も人も怪我したら不要ですか……しってた(白目
ロストベルトは毎回違う方向からボディブローしてくるの、わかっていてもきついですね。
ということは、村の皆さんも消えているわけで。
このショックでラクシュミーさんも隠し事をポロリ。
メガテンに出てこない神様は知らないのですよね。
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さて、ラクシュミーの中にいるのはアラクシュミー、不吉の女神という告白からスタート。
しかし、ヤバイよということならそこのコヤンスカヤさんの方がヤバイわけで。
どんだけ奇人変人がカルデアにいると思ってるんですかねー。
不幸のせいでドジっこな王妃とか、萌え属性にすぎないのですよね(ぉぃ
信仰を失わせる作戦は失敗に終わったので次の作戦はアシュヴァッターマンの撃破。
さすがラーマさん。
第16節「アシュヴァッターマン」
コヤンスカヤからデータの提供を受けて、アシュヴァッターマンの所在を割り出し撃破へ。
不死身の秘密はラーマさんがなんとかしてくれるそうですが。
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時間の進みがめっちゃ早い、それだけ探すのに時間がかかったということなのでしょうけど。
コヤンスカヤさんによるカルデア一行の特徴。
どこぞの戦闘民族みたいな特性ですね。
アシュヴァッターマンの秘密とは。
弓なのでこんな感じ。
ついにデバフがバスターだけに。
攻撃のHIT数が多いからか、めちゃくちゃNP貯まる気がします。
ブレイク時:防御無視
防御無視が無ければレオニダス王で完封できたんだけどなぁ。
てか、宝具がロマン兵器すぎて笑う。
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アシュヴァッターマンの不死身の秘密とは。
呪い、クリシュナの呪いのせいで、アルジュナから離れられないというわけですか。
自分を保つために、最後の最後に一矢報いるためだけに、怒るしかないのは不器用すぎる。
不器用ここに極まれり。
魅了やスタンは結構はじかれるのですよね。怒っているからかな?
激憤の炎:攻撃力をアップ
さっさと、ブレイクをした方が良いと判断。
クリシュナの呪いでターン終わりにHPと攻撃力がダウン。
ブレイク時:(こちら)全体に攻撃力ダウン
ブレイク時:攻撃力アップ&宝具威力アップ
1ターン撮影が遅れたので、実際はもうちょっとHPがあります。
クリシュナの呪いの攻撃力ダウン効果を自分で弾いたり、対魔力強そう。
HPダウンは5,000ですかね。呪いといえば呪いっぽいダメージ。
最後に撤退もせず、倒されもせず、立ったままなのがグッときます。
最終的に一番刺さりそうなのは弁慶さんじゃないかと思ったのですが、自分では使わない。
アナちゃんの宝具でスタンできたし、完全耐性ではないようですが、殴り合いした方が早いでしょうね。
倒すことのできない呪いに対してラーマはどうするのか?その答えは
呪いをその身に受けて弱体化するという選択。
おや、なんだか北米を思い出す展開。ガネーシャにおんぶされるラーマくん。
アシュヴァッターマンも仲間になってこれでついにバスターのデバフも無くなるといいのですが。
第17節「”在る”という瑕疵」
アシュヴァッターマンがアルジュナに叛逆、こちらに手を貸してくれるようになりました。
神を引きずり下ろす最後の策とは?
1/6
BATTLEなし
わ、割れたぁ。 つまりこの周回で最後ということですね。
アルジュナを神の座から引き下ろす最後の手段を口にするアシュヴァッターマン。
世界の創生ができるから神、つまりできなければ……
概念の殴り合い再び。
さて、誰なら耐えられるのか。
2/6
BATTLEなし
手を挙げたのはガネーシャ、そしてラクシュミー。
耐久特化に不幸の女神。
破壊のエネルギーをラクシュミーが引き寄せれば、ワンチャンあるだろ的な?
耐える算段がつき、後はもう1手。
ど、どういうことだってばよ
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たまーにみかける話ではありますよね。
過去にさかのぼって、そこから普通に時間経過で現在に帰ってくるって。
ですが、さすがに当事者としての感情を共有しているためか、重いよぉぉぉ。
後半は短くなったとはいえ、数千年かかるかもしれないこととかきつい。
ここまで読んでガネーシャ神はチョイスしたのかな?だとしたらスゲー、信仰します(ぉぃ
ともかく過去へとぶガネーシャとラクシュミー、とばすアシュヴァッターマン、呪いで全力が出せないラーマ。
そこに迫る聖獣というのは厳しい・
手が足りないわけですが……コヤンスカヤさん、乗車賃分は働いてもらいます。
あれですね、今年の夏は余程のことがない限りスルーで石貯めます。
コヤンスカヤ貯石、始めます。
サポートを見ると、地味にNPCのラーマも弱体化してるのですよね。
でもま、所詮はAP消費5のイベント戦闘だし、楽勝でしょ!
残り40体Σ ま、まあ最後までは戦わないでしょう。
コヤンスカヤの援護がちょこちょこあるので、思ったより楽でしたね。
10体倒したところで戦闘終了(8ターン)
時間と数の両方が条件ですかね?
4/6
ここにきてペペロンチーノさんが本領発揮。
一族郎党皆殺しにした業をだしてきますか!
これはどういう認識が正しいのか、色々と細かく情報をいれつつ戦闘へ。
「じゃ、殺しちゃいましょ」のセリフと声が凄くいい。
この戦闘でもちょこちょことコヤンスカヤの援護で敵に30,000のダメージが入ります。
なので援護が入るタイミングで通常攻撃後、宝具打った方が無駄がないかも。
1・3・6ターン目は共通なのかな?
8ターンで戦闘終了。
アサシンのエミヤやエミヤオルタと同じ戦闘術。
暗殺術ってことですかね。
5/6
アシュヴァッターマンはアルジュナから魔力を引っ張り、時間に干渉。
ラクシュミーの宝具発動で作戦開始。
耐える担当のガネーシャさん。普通に大丈夫なはずはないんですけどね。
全ての準備が整い、ついに起死回生の策が発動。
過去へと送ったのだから、成功しているなら現在ですぐわかると。
あ、私もこれでようやく「あの場所になぜカリがあれだけ集まっていたのか」わかりましたよ。
最初からあれは味方だったんだなぁ。
コヤンスカヤの援護があるので、凄い楽。
援護からの一掃後に宝具で、凄い楽。
1・3・6ターン目かな?援護があるの。
戦闘の状況で変わるならわからないですが。
結構アイテムが美味しいからもう一回やりたいなぁ。
6/6
BATTLEはなし
おっと、もう来るんですか、早いですね。
そんなピンチの時に現れたボーダー、ドライバーはもちろん当レーシングチームのエースであるこの方。
(普通にすごいことやってるなぁ)
顔www
しかしかつてないほど所長が格好いい。
アルジュナから必死に逃げる一行ですが、エンジン爆発する寸前まで追い込んでアクセル踏んでるとか、凄い。
第18節「刹那という久遠の果て、キミと」
起死回生の策は成功、後は合流というところで迫るアルジュナ。
一行の目指す場所、それはもちろん『神の空岩』というわけですよ。
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悪を許せない、ですか。
アンリマユがいたら何というのか気になります。
追いかけてくるアルジュナの表情が本気なんですよね。
さて、神の空石のその形は、言われてみれば月のアレと同じでした。
カリとカリ・サンガだけなので割愛。
コヤンスカヤの援護:30,000ダメージ、1・3ターンに確認。
ヴィマーナからの砲撃で敵味方双方にダメージ。
1・3ターン目にコヤンスカヤの援護があるので、それに合わせてカリを倒します。
次のターンに全体宝具でカリ・サンガと新しく出てきたカリをなぎ倒すのを繰り返すお仕事。
素材が美味しい。
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BATTLEなし。
無事に神の空石に到着。
男のはわわに需要はないんだよなぁ。
長き時を過ごすガネーシャの意識が段々と危うくなっていくのがヤバイ。
はやく、早く解き放ってぇぇぇ
画面の「あああああ……」といっしょにこちらもああああしたくなるわ!
よかった、よかったよぅ。
3/3
BATTLEなし。
まさかのサポートのみ出撃とは。
同じことをそれぞれの表現で言い直しているだけなのですが。
コヤンスカヤ贔屓という点で、所長とは魂の友人ともいえますな。
軍師としての能力を持つだけに、ここまでにした方がいいという判断ですか。
そういう縁で、マスターは戦ってますから。絶対会えるさ、どこかのマスターが ね!
というわけで消えたアシュヴァッターマンが、完全に消え去る刹那の時に呼んだのは……?
わかってる。皆わかっていますけど、口にしてほしい。
ヒャッホーォォォォォ。
……実質、精神と時の部屋ですよね(真顔
イベント戦闘なので、適当に。
アシュヴァッターマンのEXがかなり好き。
アーチャー要素がほぼAにしかないという。
最終的に勝利セリフが全部言えずにカットされるアシュヴァッターマン。、
あれ、これもしかして通常でも起こるんじゃ……。
どれだけの勝敗を積み重ねたかもわからぬ時間戦い抜き、至った強さ、そして。
うーん、熱い、この展開は熱い。
可能性としてありうると思ってましたと、後だし探偵が口にしますが、そんなことはどうでもよくてですね。
ですよね!
これは今に相応しいのはこの言葉しかない。
勝ったな。
第19節「黒き最後の神」
カルナ復活!カルナ復活!カルナ復活ッッッ!!!
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ほんと、お帰りなさいですよ。
さて、カルナの帰還で後は決戦のみ。
アルジュナもカルナを認識し、いやーいいですね、戦意が高まってきて。
リンボも登場し、マスターも認識。
下総は異聞帯であったと口にされたわけですが……。
リンボの登場にコヤンスカヤのリアクションは?
知ってた。
まあ、さすがに業務外だろうなって。
戦闘開始時にNPが0にされるので、前衛はNPを+する礼装にしない方がいいですね。
NPCのカルナには威力アップが付いているので、サポートサーヴァントを用意できるなら、使ってみるのも良いかと。
リンボはマルタさんがワンパンしてくれるので、次へ。
アルジュナのバフは零落しているので、ダメージは通ります。
チャージ減少以外の状態異常は効かないと思った方がよさそう。
ターン開始時にアルジュナのチャージが貯まるので、このタイミングで回避できる手段が欲しいですね。
ということで私はサポートでマーリン借りたわけですけど。
ブレイク時:(こちらの)全体に強化解除&防御力ダウン
何ターンか殴っちゃったけど、HPはたぶん33万くらいだったかな?
アルジュナに攻撃力アップのバフが掛かっていると、HPが満タンでも等倍なら簡単に落ちる印象。
1発でマルタさんが落ちたときは口からいろんなものが出るかと思いました。
宗教的な理由などがないなら、令呪コンテニューも視野に入れた方がいいかも。
オルタニキや水着ジャンヌオルタ、ヘラクレスなどの回避や延命手段が豊富なサーヴァントじゃないと厳しい。
後は単体宝具持ちのフォーリナーかなぁ。
XXさんはAがメインだし、アルジュナの宝具でBデバフが掛かっても気にせず殴れる点が強いのでおすすめ。
修行して帰ってきたカルナさんでも届かぬアルジュナ、しかしてその実態は。
アルジュナ・オルタ ですかね。それともクリシュナ?
自分を保てなくなってきたアルジュナは離脱、そして目指す先はもちろん空想樹。
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BATTLEなし。
天気がよければ絶景スポットになったんでしょうけどね。
乳海、毒の海。
全員で渡る手段は?ここでついにキャプテンが動くわけですか。
シオンが改造しようとしていたのは、ボーダーだけではなくて。
キャプテンの船、その名前は。
ノーチラス号のキャプテンって、おいぃぃぃぃ。鼠海でもあの乗り物好きですよ!
そしてついにキャプテンの真名が判明。
この複合サーヴァントはずるいんじゃないですかねぇ。
しかも北欧突入時に手助けしてくれたのもキャプテンと判明。
その他にもアッパー入ってるからか、さらっと色々口にしてますけどいいのかな。
というわけで、世界でもっとも有名な船長の号令の下、乳海突破。
……黒髭のリアクションが気になるなぁ。
3/6
BATTLEなし。
この異聞帯のテーマは二人の関係かなぁ。
ふと、思ったのでその辺は最後に語りましょうか。
それぞれの心意気・抱負を語ったところで、いざ最終決戦へ。
個人的にゴッフさんはヨコシマタダオ臭を感じます。
キャプテン・ネモと言われて照れてるキャプテンがかわいい。
ラーマくん、ここにきて戦闘からは離脱、最初から最後までずっと心強かったですね。
その思いに応えると決めたカルナに変化が。
これは強い(確信
大体言いたいことはガネーシャさんが言ってくれてる件。
4/6
サポートがカルナしか借りられない件。
よっしゃ、全力でカルナをサポートだ!
まずは舌戦からですね。
神から落ちたアルジュナ、勝機は今、そして空想樹も切除だ!
この異聞帯の空想樹の名前も発覚。
ですよねー。
そしてこの二人の闘いもさらに激しく。
うーん、単なる二人の闘いがで宇宙がヤバイ。
カルナには「威力アップ(永続)」「毎ターンHP回復(永続):2000」「ガッツ(回数1)」が付与されます。
ほとんどのサーヴァントは攻撃に耐えられないかも、マジで。
ブレイク時:攻撃力アップ&クリティカル発生アップ(ターン5)
カルナに星を集めてクリティカルで殴らせるのがベストっぽい気がしました。
ブレイク時:チャージ増加、宝具威力アップ&無敵貫通(3ターン)
2本目ブレイクできれいに一掃してもらって、殿で叩くのがよさそうですね。
最終的に際どい所で殿ヘラクレスがやってくれました。さすが大英雄。
余裕があるなら、マシュじゃなくてゲオルギウスの方がいいと思います。
2本目ブレイク時に無敵貫通が付くのでマシュだと貫通されて2ターンもちません。
その点ゲオルギウスならガッツがあるので2ターン稼げます。
戦闘に勝利し、致命となる一撃がついにアルジュナに届きました。
ちょっと油断すると一発で倒される、殿ヘラクレスがなかったら勝てたかどうか。
強かったのは確か、それだけは確かなんだよ。
でもね、カルナが倒したいアルジュナは、このアルジュナじゃないんだよなって。
うーん、哀しいですね。
5/6
Uチャン、いったい何者なんだ。
さて、アルジュナも消えたことですし、こうなりますよね。
うーん、ペペさんとのやり取りは、説法の応酬に感じます。
汎人類史の方が地獄?そりゃそうよ。
ホームズが猛るぐらいだもの。
もっと言って!
でもって、じゃあ最後の敵はというと……カルナの中にあるあの英霊。
カルナが裏切っちゃうかも~に対するナイスリアクション。
アシュヴァッターマンに霊核を返すというだけのお話ですが……。
カルナは安心してこの場から退去する感ありましたし、だからこそ返した面もあるのでしょう。
マスター達が負けるはずがないと。
残るクリプターで友好的に接してくれそうなのいません。
そういった意味でも前に進む覚悟を問われる状況なのでしょう。
クリプターとは相いれない、そういうことで。
ちなみに、想定敵はアシュヴァッターマンでした。
空想樹はその後かなって。
なので、空想樹のことは考えてなかった。
考えてたらXXさんを入れてたよ……。
アシュヴァッターマンのブレイク時:(自分に)タゲ集中、攻撃力アップ
アシュヴァッターマンのブレイク時2:攻撃力カップ、チャージ増加
画像撮影忘れ
空想樹スパイラルのブレイク時:アステロイド解除、毎ターンチャージプラス
画像撮影忘れ
空想樹スパイラルのブレイク時2:ネビュラ解除、毎ターンチャージプラス
空想樹の切除は大英雄にお任せ。
「もしかしたらリトライすることになるかもなー」と脳筋で叩いてたら勝ってしまった、そういう感じなのでスクショの取り忘れが酷い。
(可能ならば)理想のムーブは1ターン目にスパイラルブレイク、以降は全体宝具でアシュヴァッターマンとスパイラルを同時に攻撃というものでしょうね。
1ターン目に各種バフ+星出ししてクリティカルで殴るくらいしないと、硬くて倒せないから、多分ふつうは無理かな。
なので、ペペさんがタゲ集中してくる感じ、アシュヴァッターマン→スパイラルの流れを想定しているのは確か。
前半に単体槍でさっさとアシュヴァッターマンを倒して、後半はフォーリナーか私みたいに殿ヘラクレスでしょうね。
前の戦闘の方がきついのはいつもどおりでした。
6/6
BATTLEなし
というわけでようやく空想樹の伐採が完了!
大令呪はつかわないでくれるんですね、よかった。
そういえば、と出てくるリンボ。
その様子は満身創痍もいいところ。
あれ?あの戦闘ってそんなにダメージ与えてたっけ?
と思いきや、それをしたのはこの方。
アスクレピオス、カッケー。
今回新しく出てきた男性サーヴァント皆が皆、物凄く格好いいってどうなってるのかね。
リンボの「最も早く結末に辿り着く」という言葉、リンボの目的なのか彼らの神の目的なのか。
まだまだ裏がありそうです。
ペペさんに関しては逃げてくれるんならそれでいいかなって。
というか、捕虜にするより敵側にいてくれた方が、ペペさんは色々と手を貸してくれそうですしね。
最後まで、顔ォ
戦いが終わったのならば、次は別れですね。
ゲットしたので、ぜひ今後も当カルデアで活躍していただきたい。
図書館あるのに漫画喫茶は作ってもらえるのか、気になります。
そして最後にキャプテンとボーダーの強化という目的を果たすわけですが、その前にマシュが行きたいところがあるようで。
第20節「輪廻が■■する世界」
さて、マシュが行きたい場所、気になっていると言えばあの子のことですよね。
1/2
BATTLEなし。
アスクレピオスの前髪が眼鏡に見える。
医神アスクレピオスの最後。
自分が消えるその時まで医者であり、医学の発展・継承を望む。
主治医アスクレピオス、看護師ナイチンゲール……カルデアってやばい。
2/2
BATTLEなし。
アーシャちゃんの日常。
さて、マシュとマスターが何をしに来たかというと。
何が起こったかの説明に来たわけですね。
これが本当に良かったのか、するべきことであったのか。
「個人で答えを出すべきではない」というホームズの意見が全てかなぁ。
答えを出すにはわからないことが多すぎるので。
起きていても思い出せない誰かのことも、眠っている時ならば届くのですね。
……。
空想を切除し、残ったのは……。
在るべき情景って感じですかね。
なんだかんだで、プレイヤーである私自身も影響を受けていて、その感情にピッタリな言葉が思い浮かばなかったなぁ。
この異聞帯の感想
いままでは最後に手に入れた礼装で、あったかもしれない未来を潰したことにダメージを受けてました。
でも今回の場合は、ラクシュミーのおかげですかね?そうは受け取らなかった私。
間違った輪廻を繰り返す世界だからなくなって、正しい輪廻を繰り返す世界ならちゃんとこうなるよ、そういう情景を描いたものだと受け取りました。
どちらにしろあの異聞帯では起こりえなかった情景なので、私はそう考えますよって感じ。
後は上でも書きましたが、男性サーヴァントが格好良すぎでしたね。
カルナ、ラーマ、アシュヴァッターマン、ウィリアム・テル、アスクレピオス。
皆が皆、それぞれの信念を見せつけてくれた感じ。
個人的にこの異聞帯の裏テーマ的に感じたのは「二人の関係」みたいな感じ。
ざっと挙げると
- アルジュナとカルナ
- カルナとガネーシャ
- ラーマとラクシュミー
- ペペロンチーノとアシュヴァッターマン
などなど
まず二人組を作って、それをつなげて話を作っていた感じ。
おかげでキャラが深く掘り下げられ、私も「このサーヴァント欲しい」という想いに至ったわけです。
もしかしたら今までの異聞帯で一番好きなお話になったかも。
流されるようにストーリーを読んだ方は、物語をペアで細かくしてもう一度読むことをおすすめします。
かなりニヤニヤできますよ。
次はアトランティスですが、実装はいつになることやら。
むしろこれから夏なので水着関連が来ますかね。
コヤンスカヤ貯石すると決めたので、11連1回とかの予定。
よほどのことがない限り貯めるよ(フラグ
さて、ひと段落しましたし、またしばらくはまったりとマナプリを貯めるとします。
戦闘服使っていれば~的な場面は結構ありました。
戦闘中は気がつかなくても終わってみるとまだまだ余裕ってあるものなんですよね。
他にもギブアップして編成し直せば余裕だったクエストもあったわけですし。
なので前もって情報があれば大抵は楽で、難しいのは最後の3戦ぐらいだと思います。
クリアしてない方は頑張って!
長々とダラダラ書いている記事をお読みいただきありがとうございました。
>>攻略ログその(1)
>>攻略ログその(2)
>>攻略ログその(3)