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【FGO】第二部第五章『オリュンポス』の攻略ログ(3)【ネタバレ注意】

第二部第五章『オリュンポス』
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二人の忘れ物が物ではなく英霊であったことにビックリ

それがカリギュラ帝であったことに二度ビックリ

さらに普通にしゃべってることに超ビックリ

これ、この後どんな展開になるんですかねぇ。

 

この記事では第14節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅰ)』までの記録を書いています。

タイトルの通り、基本的にネタバレ?あるに決まってるでしょ!?

という感じなのでその点ご了承の上でどうぞ。

どんな意図でこんな文章書いているの?とこの記事から見て思った人はまずその1でオナシャス。

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>>第二部第五章『オリュンポス』その1
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第10節『汝、星を紊す情動(Ⅲ)』

冷蔵庫からカリギュラがこんにちわ。

いや、狂化状態でなければ理知的な人物なのは知っているのですが。

1/2

BATTLE直前編成。

こちらとしても、本当に、本当にカリギュラ帝なん?って気持ちはよくわかる。

ここで驚愕の事実。

全滅という言葉のインパクトを優先していたことが発覚。

うん、戦力的な意味で全滅というのは間違ってなかったのもわかるけれど。

一方でバチバチとやり合う武蔵ちゃんとカイニス。

バトルジャンキーの矜持というか、あの時代の死生観といいますか、そういうのはわかるけどわからないものなのでしょう。

 

話は戻ってカリギュラのお話。

彼の存在は同盟の切り札だった、だから隠されていた。

心当たりは宝具位なんですけど、マジで?

召喚陣の配置にはアフロディーテとの遭遇が予測される

その対策としてのカリギュラ

まさかこんな大役がカリギュラ帝にめぐってくるとは。

 

さてそんなこんなで、気になっていたカリギュラが普通に話している理由についてのお話。

精神攻撃がカリギュラに集中したと。

それで狂気が反転して正気に(白目

オリオンとアルテミスの話で色々と察してくれる、理性あるカリギュラ、株が上がるなぁ。

というわけでこれ以上は長くなるしカイニスが我慢できないので地上へ。

道中というかさっきもそうですが、色々とフラグが立っているような気がします。

さっそく術式を……めっちゃ光ってる!?

ですよねー。

デメテル戦の後遺症が……、敵にびくついちゃうなぁ。

戦闘終了後は正規兵が来る前に撤収して次のポイントへ。

2/2

さっそく連続戦闘。

槍だけならモーさんが今一番キてる

 

戦闘後の武蔵ちゃん、戦いやすくなってる……え、もしかしてグランド?

武蔵ちゃんが至った方になるとかそういう形の召還?

いやいや、まさかね。

 

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第11節『探索/遭遇/愛玩』

さて、一行は第二のポイントへ。

そろそろ女神が出張ってきそうなものですが……。

1/4

バトル直前編成。

第二ポイントの直前でポイントの正確な位置が分からなくなるというアクシデント。

口にするとゼウスの情報網に引っかかるので、全員念話のような形で意識共有。

それも二度目はできないだろうという。

状況を整理すると、何らかの要因によってわからなくなっているという可能性ですか。

ということで、複数に分かれて探索することに。

理性的なカリギュラ、狂化してる分の能力も十全に使えるからヤバイ性能になってるっぽいですね。

複合編成なのが結構面倒くさいですね。

等倍で素殴りしているとかなり時間かかります。

2/4

遭遇戦は続くよ。

こちらは三騎がいないため、アルターエゴでいけるのでちょっと楽。

 

戦闘後確認しますが、この辺りにポイントはなし。

マシュとマスターのやり取りに尊さを感じた武蔵ちゃん、思わず抱きしめるの巻

武蔵ちゃんだから許した。もしくはペペさんなら許した。

というわけで一段落した一行は再び探索へ。

3/4

バトル直前編成。?が嫌ね。

空間をゆがませるほどの存在がいるって……。

きちゃー。

お互い見なかったことにしようという提案に対し、そろそろコヤンスカヤさんの目的を知りたい一行。

このようにビーストもあらぶっておられる。

今回意訳多くない?

茶番で温めつつ、ホームズは呪われているので早速本題に、いつもこうならいいのに(真顔

勿論断ることなどなく。

いい表情、いい表情だね。

タマモの不始末ェ

ここで再びその名前が出てきますか。

でもこれでやっぱり召喚される冠位のサーヴァントに見当がついてきそうなものですが。

 

ブレイク時:チャージ増加+クリティカル威力アップ

スタンが辛い。

ブレイク時:チャージ減少+防御力ダウン+スタン

ブレイク時:
攻撃力アップ
威力アップ(弱体状態)
ガッツ(1回:120,000)
毎ターンHP回復(5000)

あー、時限デバフが掛かってる時に倒されると攻撃力アップとHP回復50000がつくんですね。

ガッツから完全回復された時は白目になりました。

これ、時間がかかっても脳死して倒せるのは玉藻+マーリン+アスクレピオスの編成のような気がします。

玉藻は攻撃優位なので素殴りとAバフでアタッカーになってもらうとかで。

もしくはサンタ婦長+スカディ+アスクレピオス とか?

4/4

BATTLEなし。

さっきのが顔見せ……そうですね、雑編成で勝てましたもんね。

というわけで阻害していたコヤンスカヤさんがいなくなったことですしサクッと設置完了。

呼べば飛んでくる……アメコミのヒーローかな?

 

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第12節『汝、星を紊す情動(Ⅳ)』

コヤンスカヤ貯石の継続を改めて誓うミカイであった(ぉぃ)

1/2

BATTLEなし。

視点は変わって大神殿。

アフロディーテにゼウスからカルデア討伐の命が下ります。

 

さらに視点は移ってクリプター達へ。

戦力の逐次投入がよろしくないというのは、昨今の日本の政府にも言えているのですが。

うーん、哀しいねぇ。

ベリルとカドックの関係は、兄弟というよりものび太とジャイアンに見えるのですが。

 

出現したアフロディーテ。これは確かに美しいわ。

攻撃方法は最低ですけどね。

2/2

バトル直前の編成。

そりゃ、美とは自分の審美と言うだけありますね。

そしてそれを多用していればああもなるのか。

で、それはこちらにとっても効果があるわけで、同士討ち開始。

止められるのはカリギュラに頼むしかなく。

剣と裁って敵はそういう事ですか!?

ブレイク時(ホームズ):アーツアップ+攻撃力ダウン

ブレイク時(武蔵):バスターアップ+スタン+攻撃力ダウン

さて、かなり危ないところもありましたが、武蔵ちゃんとホームズ自身が抑えていたおかげで何とか持ちこたえました。

そしてマシュは7章の時の記憶を、盾を持つ者としての在り方をカリギュラに改めて教えられて……。

覚醒の時は近いかな?

待ってました!

というところで、マスターの身に異変が。

 

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第13節『汝、星を紊す情動(Ⅴ)』

カリギュラ帝が宝具を使用するタイミングでマスターに異変が。

1/3

BATTLEなし。

マスターが目を覚ますと目の前には……

うわー。

さらにアーシャまで!ということは……

お前がいるんかい!?

赤兎馬のおかげで若干冷静になれましたが……

次はダ・ヴィンチちゃんか。

次々と場面が入れ替わるこれが精神汚染?

まさか、正解の選択肢を選ぶまでループするとは思わなんだ。

助けに来てくれたんですね、共犯者!

いかん、最後にドクターの声がちゃんと聞こえるところで涙出る

 

目を覚ますとカリギュラの宝具でアフロディーテの精神攻撃を相殺している最中。

高高度にいる本体を叩くのは今!そしてそれを可能にするのが

この格好いい乗り物である。

さらにゴールデンの置き土産……大具足?

ファイナルダンクーガかな?と思ったけど、マジでファイナルダンクーガでは!?

2/3

出たとこ勝負はいつも通りな気がします!

勝率が高い作戦があって、それ通りに戦えてたことなんてありましたっけ?

というわけで、いつも通りですね、いつも通り。

こちらに気がついたアフロディーテに対して、カリギュラが飛び出し宝具展開。

『余の舞台』という言葉に思わずニヤニヤしちゃうなぁ。やっぱネロのおじさんなんだなって。

ローマとは浪漫(ローマ)である。

浪漫がよぶのは男の浪漫。

ロボだこれええええええええええ。

後はブラックウイングが合体して、ファイナル・ゴールデン・ヒュージ・ベアー号になれば完璧ですね(キラキラ

 

ブレイク時:全体にスキル封印+宝具封印

ブレイク時:攻撃力アップ+クリティカル威力アップ+防御力ダウン

やっぱデメテルが異様に強かったんだよな(白目

 

巨大ロボの巨大必殺技炸裂!

うーん、スーパーロボット大戦ばりのカットインとセリフですな。

3/3

BATTLEなし

最後はそれを良しとしたのか、美しいと感じたのか。

ヘファイストスのみを愛したから、愛を失くしたのか。

異星の巫女への言葉の真意、それこそまさに神のみぞ知る でしょうか。

 

一方で散った二柱への手向けの花を摘むエウロペ。

その姿は確かに優しく見える、だけれどもそれだけで。

 

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第14節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅰ)』

アフロディーテを倒し、真体を持つ神は全能の神ゼウスのみ。

となるとその為に助けとなる冠位のサーヴァントを召喚しなくては!

1/3

バトル直前編成。

アフロディーテを倒して、無事に地へと降り立つ一行。

マスターもエレナさんの遺してくれた治癒術式がリジェネ型だったようで何とか体調は大丈夫。

ここは敵地ですし、さっさと撤退が〇ですな!

と思いきやしつこい双子が登場。

空気読めヤァぁぁぁぁ。

ブレイク時:
クリティカル攻撃時追加効果(クリティカル発生アップ)
クリティカル攻撃時追加効果(チャージ増加+1)
クリティカル発生アップ

全部倒すまで終われません。

まー、ディオスクロイを単独にする方が怖いので単体宝具で一気にディオスクロイを倒してから、取り巻きを片付けるのが無難でしょう。

ついでにチャージ減だともっと楽。

無敵貫通が地味に痛いのです。

 

戦闘終了後は足止め武蔵ちゃんからのフェイントバリツ、カリギュラでさらに気をそらして煙幕撤退。

綺麗なコンボですが、次はないでしょうね。

2/3

BATTLEなし。

回想はディオスクロイ・ポルクスかな?

なんというかオリュンポスは女の戦い的なところあると思う

お兄ちゃんは我を見失ってるところあるよね

3/3

BATTLEなし。

お次は逃げる一行のお話。

というよりディオスクロイとマカリオス達の対比的な?

しかし私情よりも破神作戦を優先する冷静さはあると。

で、肝心の作戦は同盟だけでは手詰まり。

同盟側は協力者とのチャンネルを持たないと、それでよくやって来たよね!というのはわからんでもない。

ホームズが推理を披露しようとしたところにペペさん登場。

へー、彼女、そう捉えたわけですか。

ともかく、ペペさんは伝達役。

協力者の秘密工場へとご案内というわけです。

 

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ここまでの感想

デメテルに続いてアフロディーテを撃破。

順調?順調と思いたいですねー。

さて、いままで接触を避けてきた協力者との対面なるか?というお話ですが、どうでしょう。

今見える面子で考えると、何となく協力者が誰なのか絞り込める気がしないでもありません。

 

戦闘面で振り返ると、コヤンスカヤさんは顔見せというか自分の為にこちらの成長を促す形にみえたので、まぁあの程度だったのでしょう。

本命のアフロディーテは、援護の中に弱体解除なんかもあったのと、デメテルのイメージがあったため、底までの強敵と思えなかったのはかわいそう。

実際、ブラックバレルの強度測定通りの強さって感じでしたね。

試してないのですが、Sイシュタルに耐精神系の礼装つけてあげて、後はアスクレピオスとマーリンで良かったかもしれないなぁと。

魅了を完封できればかなり楽だったはずですし。

まぁ、たらればですけどね!

 

今回もボリューム凄いなぁ(笑)

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