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【FGO】第二部第五章『オリュンポス』の攻略ログ(4)【ネタバレ注意】

第二部第五章『オリュンポス』
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デメテルに続き、アフロディーテも撃破

しかし直後に仕掛けてきたディオスクロイからなんとか撤退。

一行はゼウス攻略の鍵となる大召喚陣を完成させるために、協力者の秘密工房へと足を運ぶことに。

工房もってる時点で、大分絞られちゃう気がしますが……。

 

この記事では第15節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅱ)』~第18節『我、星を裂く雷霆(Ⅰ)』までの記録を書いています。

タイトルの通り、基本的にネタバレ?あるに決まってるでしょ!?

という感じなのでその点ご了承の上でどうぞ。

どんな意図でこんな文章書いているの?とこの記事から見て思った人はまずその1でオナシャス。

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>>第二部第五章『オリュンポス』その1
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第15節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅱ)』

ペペさんの案内で協力者の秘密工房へ。

ですよねー の素振り開始。

1/3

お、これは素振りが役に立つかな?

敵のおひざ元ということで、いつもの地下での移動とは同様にいかず、注意が必要。

自動戦闘機械と遭遇したら壊さず逃げろ!と。

これはフラグだな!!!

やっぱりフラグだったと思いきや、ゼウスとの接続はオフラインだからやってしまえとのこと。

引いて迂回してられるほど、時間があるわけでもなし、ここはやっちゃいましょう。

やっぱり複合は面倒くさいなぁ。

2/3

敵を倒した後におかわりで連続戦闘。

サクッと倒して終了。

3/3

珍しくストーリー無しでAP消費の為の戦闘が続きますね。

ボーナス!!?

そしてついに協力者の登場。

というわけでアトランティスで言っていた別個体のヘファイストス本体が登場。

そしてここで一番衝撃的な事実がこれ。

マジかー。そうつながるのですね。

人間を助ける知恵の火、マジで種火だったとは……。

プロメテウス=ヘファイストスとご対面。

アフロディーテの最後を伝えるのは、思うところがありますね。

さらに工房には滞在者が。

敵ですけど、どうだろう?

まーでもなー、仕事だからしている感あったので

ということに。

さらに隠れてもう1騎。

これで大体出そろいましたかね?

 

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第16節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅲ)』

協力者の正体が、ヘファイストスとエウロペとわかったわけですが……さて、神姫たる彼女の思惑は何なんでしょうね。

1/2

BATTLEなし

ミネルヴァとフォウくんのホーフォウ対決で、気持ちを切り替えつつ本題へ

よくよく考えればアテナとフクロウがつながるのは、聖闘士星矢Gアサシンで私は知っていたのに繋げなかったのが悔しい。

 

エウロペはその在り方として、ゼウスを認めるわけにはいかなかったと。

さらに他の神を改造していたことが発覚。

うわー、うわー。

うーん、これは、ゼウスがそうであったが故に隙があるかなー。

ゼウスのその在り方に涙するエウロペに言葉を掛けるカリギュラとマスター。

そして大召喚器を完成させることと、もう1つ。

アテナの持っているアレかな?

2/2

BATTLEなし。

目的を果たしたペペさんとは再びお別れ。

またね、があるといいですね。

残った面子は皆で料理タイム。

村正さんが色々と育てているようで、そちらが使えるとのこと。

このタイプに甘いですよね(目逸らし

 

その間にホームズは答え合わせ。

セファールってアルテラですよね?元本体といった方がいいのかな?

Fate/EXTELLAはプレイしてないんですよねー。

ともかく、汎人類史では負けてしまったセファールとの戦いに、ゼウスが勝ったのがこの異聞帯。

一応その時の力はなくとも、最強の存在なのは確かですか。

 

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第17節『いずれ等しき魂たちよ(Ⅳ)』

協力者の正体の判明と、ホームズの推測の答え合わせ。

大召喚器とアテナの遺した最後の力、この辺が焦点ですかね。

1/3

BATTLEなし。

(かわいい)

 

ヘファイストスが作ったものだから、脆弱性も把握してるし、だからそれを逆手にとってリソースを奪っちゃう。

敵の力で敵を倒す力を呼び出す、それが大召喚!!!

 

適当に理由を作ってその場から離れた武蔵ちゃん。

その目的は村正さんで……。

面倒くさいことやっているわけですが

ここまでが1つめ。もう1つがカルデアの排除。

ですが多勢に無勢なので撤退すると、ね。

個人的に一番大きいのは異星の神の3騎のアルターエゴの役割がはっきりしたことでしょうか。

  • クリプターの監視役のラスプーチン
  • 異聞帯の王の監視役のリンボ
  • 異星の神の執事役の千子村正

うーん、凄い情報だ。

2/3

ついに大召喚器が完成!その名もアイテール。

ゼウスと対面した時に使う事になるわけですが、そういえば触媒は?その触媒で呼べる冠位のサーヴァントも違いますよね?

正気を保っているカリギュラの言葉なら期待感大!

と、最後のだんらんをしているところに無粋な客が。

まーた、ディオスクロイかな?と思ったら

お ま え か !!!!

しかも

やっぱ、きてんじゃん!?

ザコ敵だと思って油断した奴おる?ここにおりゅ……。

ブレイク時:
クリティカル攻撃時(クリティカル発生アップ)
クリティカル攻撃時(チャージ追加)
クリティカル発生アップ

か、勝ってしまった。

サポートの効果が強烈だったのと、BBちゃんが宝具をぶん回した結果、普通に倒せてしまった……。

戦闘終了後、リンボが暴れるだけ暴れまわって

エウロペを確保して撤退。

うーん、神姫が罰せられるのを見たいんだろうなぁ。

ディオスクロイも逃がしてくれるつもりはないようで……しつこいなぁ。

3/3

調子に乗っているディオスクロイさん、強烈な反撃を受けるの巻。

人間に変質させられた神が、そのせいで人間を選んでいると。

うーん、もう語るに落ちているというか

はい、追撃入りました。

てか、キリシュタリアはこうなるのを全部読んでやってるわけで。

 

アイギスはこのままマシュの力になってくれるんですかねー、超期待。

ブレイク時:
クリティカル攻撃時(クリティカル発生アップ)
クリティカル攻撃時(チャージ追加)
クリティカル発生アップ

ブレイク時:
クリティカル攻撃時(クリティカル威力アップ)
クリティカル発生アップ

私、今回のオリュンポスでこういうアタッカーがいない局面を何回かやらかしてます。

一応マシュがバスターでクリが出るといい感じのダメージ出せるのですが……

とにかくさっさと退場してヘラクレスにつなぎたかったのでした。

ヘラクレスは上手い具合にマーリンと玉藻がいる状態で出せたので、1ターンでほぼほぼ削ってくれて大活躍でしたね!さすが大英雄。

 

さて、マシュがアイギスを使っている理由ですが。

!?そういうのありなの!?

追い詰められたディオスクロイ、起死回生の一手は人質。

もはやなりふり構っているどころでもなく、人を殺すために自分も殺すような手ですね。

マスターから感じた神殺し、手を放して下がったのは恐れかな?

人質がいなければこちらの物、こちらのトドメは双子が仕る。

ハデスとアテナの名を呼んで行使する神代魔術。

双子がディオスクロイに口にしたのは

人間は停滞を選ばないのだなぁ……私は停滞していない、はず。

おっさんだけど夢に向かって邁進中、そうね、人間だものね。

 

ところ変わってクリプター達。

ディオスクロイのことはわかっていながらも、度量が無かったと口にするキリシュタリア。

あー、そこは憧れ的なものが実はあるのかな?

しかも最初の戦いもそこまでの差はなかったと、かなりの評価をしているわけで。

こういう考えに至る、その辺が怖いなぁー。

キリシュタリアが自身に定めた戦いはあと1度。

キリシュタリアの、いや、ゼウスとの望みをかなえさせるわけにはいかないなぁ。

それを微笑ましいと言いつつも、エウロペの処遇に対して心を痛める、わかっていたことですけどね。

 

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第18節『我、星を裂く雷霆(Ⅰ)』

大召喚器は手に入れたものの、エウロペが連れ去られてしまい。

襲撃してきたディオスクロイを倒したことで、敵の陣営はゼウスとキリシュタリアのみ。

長かった第二部第五章もクライマックスですね!

1/5

BATTLEなし。

開始リンボで大体察するね!

 

一方クリプターサイドは、それぞれがやれることをやる模様。

エウロペいい女ですもんねー

あー、実は一番手の内がわかるのってペペさんかー。

 

ゼウスの何故の問いに答えるエウロペ

愛した、愛されたの間柄であるからこそ、ですかね。

そしてゼウスからオリュンポス全土に神託が下ります。

正午・軌道大神殿 大祭壇にて

つまり、これが決戦の時、そういうことでしょうね。

2/5

さて、先ほどの神託を聞いた一行ですが、ようやくボーダーとも通信がつながり状況整理をば。

あ、コヤンスカヤさんのことは後回しなんですね。

戦況的に考えるとエウロペの処刑は罠でしかないのですが

ここで見捨ててしまうようなら、ぶっちゃけキリシュタリアの敵足りえないでしょう。

まさか、ゴッフ所長の口からもOKが出るとは。

さて、出発の前に

前哨戦といきましょうか。

モーさん強いなぁ、やっぱ。自分で星を出して自分のバスターに集めるとかやばすぎます。

特に孔明マーリンのバフと重なった時がヤバイ。

 

基地に攻め込まれたわけで、人工知能にもダメージが。

寂しいけれども、最後の決戦までよくぞ助けてくれたというべきでしょうか。

一行は脱出し地上を目指し、そこからブラックウィングで上昇という流れ。

そうなると通信もできないでしょうから、カイニスとゴッフさんのやり取りも一口には言えない感情がありますよね。

うん、いいね。

さらに、カルデアはストーム・ボーダーも投入を決定。

最終決戦っぽい熱い展開ですね!

3/5

BATTLEなし。

あったかもしれない世界線ですかね?それとも……。

ボケるキリシュタリアを他の6人がリアクションするコントグループ、それがクリプターだった!?

……キリシュタリア、7周ってそういう意味?

この人も混じってるのか、そのものなのか。

ぺぺさんは理解しているのかー。

????順番が違う????

そしてあの人が出てこないのは何らかの理由があるのか。

 

夢から覚めたキリシュタリアの目の前にはゼウス。

二人だけの会合のようですが、話題は星の海を越えている時のお話に。

うーん、本当に、本当に異聞帯ってやつは。

これが二人にとって今生の別れですね。

勝つのは我々なので。

4/5

バトル直前編成。

祭壇街だからまだ本星じゃない(からガチらなくても大丈夫のはず)

とはいえ連続戦闘・幻獣の投入と敵の編成は読めてきますね。

武蔵ちゃんも本気モードに。

面倒くさいHPと編成でしたね。

 

一方カドック君はキリシュタリアのデータを覗いて、情報を得ようとしますが……。

カドック君が見つけたデータはオフェリアによる異聞帯と空想樹の報告。

自分が負けた時期の話ですね。

空想樹が切除されると異聞帯も消える、ここまではOK。

では次。

実際にあり得ない時間と認識しながら、そのあり得ない時間の上に存在している矛盾。

これは……そのことによって異星の神とは何かという疑問に落ち着くのかぁ。

そして最後に謎のメモ。

そうですね、そういうムービーじゃありませんでした?

白紙化しないと実体化することができない?ねー。

 

そしてこれらのデータはすべて、他のクリプターの為に用意されていたという。

これらからカドック君が辿り着いたのは……

うわ、ゾクってした。

その後も色々と考察を重ねていく中で、ある程度の核心に至ったカドック君。

見事に死亡フラグ。

っていうか、え?これで退場?……ペペさんが、それでもペペさんなら何とかしてくれる。

5/5

カドック君が気になりますが、まずは目の前のことからですね!

さて、次ですねー。

 

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ここまでの感想

異星の神の在り方って、どこぞのビースト的な感じしませんかね?

カドック君が心配ではありますが、きっとぺぺさんが何とかしてくれるはず

それよりも個人的にはゼウスは神として真面目な方向に振り切れるとこうなっちゃうのかなという感じがして、若干哀しい。

キリシュタリアとの関係も、欲しかった友人を得られることができたという点で満足しているようですし。

そしてキリシュタリアの7周案件。

結局のところ最終的に1人で7周したってことなんですかね。

人理修復の度を元に、こうなるであろうという世界を創造して7周。

色々と明かされつつはあるのでしょうけれども、断片的な情報が増えただけのような気もする。

オリュンポスもクライマックスだというのに、考えることは増えるなぁ。

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