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【FGO】第二部第五章『オリュンポス』の攻略ログ(2)【ネタバレ注意】

第二部第五章『オリュンポス』
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過去対峙した以上の力を持つと目される神ゼウス。

さらにその神と人間として対等に契約を結んだキリシュタリア。

今のところ光明が見えてきませんが、カルデアとしてはやるべきことをやるだけ

武蔵ちゃんを空想樹まで連れて行くのがベストっぽいですが……どうなるかな?

 

この記事では第9節『汝、星を紊す情動(Ⅱ)』までの記録を書いています。

タイトルの通り、基本的にネタバレ?あるに決まってるでしょ!?

という感じなのでその点ご了承の上でどうぞ。

どんな意図でこんな文章書いているの?とこの記事から見て思った人はまずその1でオナシャス。

 

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>>第二部第五章『オリュンポス』その1
>>第二部第五章『オリュンポス』その3
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第6節『汝、星を鋤く豊穣(Ⅲ)』

破神同盟と正式に協力関係を結び、このオリュンポスのことを多少ながらも知識として得られた一行。

タイトル的にもまずはデメテルが相手ですかね。

1/5

BATTLEなし。

一方そのころ。神託から開始。

まだシルエットのままなのかなと思いきや。

ついにゼウスの姿が!私がイメージしていた姿にかなり近い!厳かさとかも感じる絵ですね!!

そしてゼウスの口からはデメテルへカルデア討伐の命令が下されます。

デメテルはそれを受け、アルターエゴが介入しようとするもゼウスはそれを許さず。

もう1つはディオスクロイが疑問に思ったこと。そうそれは。

ホームズぅ……。

この会話の中で色々とわかることもありますね。

例えばゼウスは強すぎて力のコントロール出来てないんじゃね?というお話。

しかし、神で在ろうとしている機神かー。

 

ところ変わって、キリシュタリアとゼウス。

ほうほう。

ゼウスも倒してるんかい

この二人の会話は色々と深いというか、むしろこの後の6・7の戦いのやばさを想像させる感じがねー。

まー、やらかしてるけど、愛されてる神でもあるからなぁ。

この二人の関係もまた、特別な感じがしていいですね。

2/5

BATTLEなし。

アフロディーテとベリルの遭遇。

ってか、この組み合わせは危険だと思うのですよね。

ベリルの異聞帯さぁ

厄いわ。ティル・ナ・ノーグ?

それにしてもこの女神、口が軽すぎである。

 

話題に挙がったデメテルはというと、オリュンポスに真体で降臨。

「え?」

てか、これ、どちらかというとデビサバの敵のような。

大陸中を耕すデメテルの権能って超やばいわけで

おまえかぁぁぁぁぁ、デメテルお前がやったんかぁぁぁぁl。

全滅の理由の一つに暗くなったところに人工知能再起動。

さす天!

3/5

編成条件有り(マシュスタメン、サポート武蔵ちゃんのみ)

ほんと、今回も気合入ってるなぁ。

天才!

ゼウスだけを倒すのではなく、すべての神を倒す作戦を考えていたとは。

マスター達も何もしていなかったわけではなく、アテナとアレスのクリロノミアの注入でパワーアップ。

準備は整えてきたわけです。

まぁ一発勝負なのはいつものことなので、サクッとやっちゃいますか!

……ホームズ、呪い効いてんねぇ。

ロビン戦法を思い出すからやめてクレメンス。

やっべ、撤退時礼装詰んでるのに、マシュにガッツ掛かってる(白目

4/5

護衛を倒してデメテルを誘導するというお話でしたが、誘導できず護衛戦団は再編成。

これではいかんと再度護衛を蹴散らすことに。

地味に2⇒3なのがNPチャージし辛くて嫌らしい。

戦闘だけって感じですね。

5/5

AP消費5はイベントってことだよね?油断していいのだよね?

さて、結局のところ護衛を叩いても女神さまは気がついてくれないという事で。

直接ぶっ叩いて気がついてもらう形に。

ストーリー的には倒せない、耐えられないだから、躱せ凌げと。

(やっべ、これは回避とか入れなきゃダメなやつだったかな)

回復量がエグい、200,000回復は騎ん時じゃないとだめじゃない!?

うそやん、バフ付きの龍馬の宝具で0とか……。

4ターンで戦闘終了。

でも、これダメージが通るようになっても……。

目的のポイントに誘導するまでにこちらが耐えられるのは後2度だけ。

さらにいくらでも甦る兵が次々と押し寄せる危機的状況。

そろそろ応援が欲しいところですね(白目

 

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第7節『汝、星を鋤く豊穣(Ⅳ)』

デメテルの注意を引くことはできたものの、その脅威に耐えられる数はあと2度。

さらにサーヴァントに勝るとも劣らぬ正規兵が押し寄せてきて……

1/4

編成はBATTLE前。

開始発狂。というかこれは繰り返してきた殺戮と再生が削っていた均衡がいよいよ壊れた形ですかね。

先行上陸組の戦闘も不可になっていたでしょうし、積み重ねだなぁ。

無差別に攻撃を開始したデメテル、それをカルデアのせいだと断定し攻めよる兵士を背後から倒す影。

ついに、援軍到着ですか!

あーポセイドンの加護のおかげでデメテルの加護を相殺できると。

最初からこのためのキャスティングなんでしょうね。

さらにカイニスが中継器を持ってきてくれたおかげで、通信もできるように!

これはだいぶ勝ち目が出てきたかな?

武蔵ちゃんとカイニスが固定。

敵は全部で5体、全てオリュンポス兵士。

マーリンとカイニス本人のバフだけでは兵士を倒しきれず。

カイニスで叩いて武蔵ちゃんで追撃がギミックデザインかな?

2/4

編成はBATTLE前。

時間は戻って半日前。ことの経緯のお話。

危険だと判断はしていても、手札がないことに焦りを感じているのも確か。

これは漢ゴッフですわ。その後の交渉の流れも含めて。

ゴッフ所長は今までの所長にないもの持ってますな。

あー、根本の行動原理ってこれだったのかー。

漢ゴッフ、さらにアルテミス・クリロノミアまでゲット。

ゴッフさん、記事を書きながらじゃなかったら泣いていたかもしれん。

あと、カドック君はゴッフさんとお話すべきだったね。

 

そして現在。

カイニス、武蔵ちゃん、マシュの総攻撃をもってγ地点にデメテルを誘導成功。

砲撃も直撃し、デメテルとの決戦へいざ!

サポートのカイニスをスタメンにして戦闘開始。

ブレイク時:全体強化解除&強化無効(3ターン・3回)

ブレイク時:
混乱
毎ターンHP回復(10,000)
ガッツ(1回、150,000)

何回かやり直したのですが、安定しないなぁ。

HPを割合で減らされるのがきつかったですね、チャージ貯まると来る奴。

ルーチンが機械的で決まった行動しかしないので、それを考慮して対策を組む感じ。

もしくはチャージ減などで行動を束縛するか。

てか、コンテニューするのが一番楽だと思います(真顔

出来ないならともかくできるのならすべき。

うーん、手持ちに左右されますね。

遊びたいとは思わないんですけどもぉ。

余りの再生力に絶句する一行、そこにカイニスの届け物が。

ついにきましたか。

天寿の概念を持つブラックバレル、格好いい。

3/4

BATTLEなし。

あぁ、出しちゃダメなやつだけど、出したことが無くなるから出しちゃうのか。

流れが速すぎてスクショ撮るとかできませんでしたね。

色々と制限を掛けて、対機神に限定することで何とか使用可能にしているとかウケる。

そっかー、新しい霊衣とかではなかったかー。

4/4

BATTLEなし。

デメテルもわかってはいたんですね。

最後まで子たる民のことを慮って逝った、私のイメージする女神様。

せめて安らかに。

さて、マスターは事前の説明通りに全身全霊+運命までかけての一撃だったので行動不能に。

生命活動までリソースに使うのはやばいですなー。

終了後マシュのスキル強化が。

元のシールダーを返してください(真顔

 

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断章

BATTLEなし。

キリシュタリアの独白かな?

キリシュタリアが今の考えに至るまでの話っぽい?

うぬぼれから侮って刺客に後れを取る。

貴族が!と口にしていたカドック君、貴族にはこういうのあるんですよ!

しかも、使われたのはご丁寧にファンにはおなじみのこれ

 

カドック君が帰ってくると、庭園でのんきに寝ているキリシュタリアが。

カドキリてぇてぇ。

この人、実は面白い人なのでは?

 

ここでの会話は今後の攻略に重要なファクターになりそうですね。

矛盾ではなく衝突 かー。

そしてキリシュタリアと異星の神の目的は矛盾も衝突もない完璧な世界と。

うーん、ゼウスとの会話を考えると、これはフェイクも含まれてそうな気がします。

 

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第8節『汝、星を紊す情動(Ⅰ)』

キリシュタリアの過去を垣間見たところでカルデア一行の次のお相手は……紊(みだ)すですかね、これ。

1/3

BATTLEなし

アフロディーテですかね、この入りは。

てか、そうなんですね、長い時の中でそうなったから、苛烈にならざるをえなかったのかー。

 

お久しぶりのコヤンスカヤさん。はやくピックアップされろ!

てか、この人が来て、アフロディーテのお話。

女のバトル勃発。

すげぇ情報さらっと流すなよ。

コヤンスカヤさん、ビーストに至る可能性があるのか!?

……あるとしたら7章が怖いなぁ。

しかしこの二人、侍らせたい(ぇ)

 

ペペさんと話をさせることでより、アフロディーテが壊れている点が強調されますね。

いや、これも衝突しているのかな?

2/3

BATTLEなし。

お話が続きますね。

 

過去の回想でモーさんvsフラン、ゴールデンvs頼光という夢のマッチングが行われていた模様。

そうだよね、雷関連だから呼ばれてるんだよね。

3/3

BATTLEなし。

過去の記録が重すぎる。

マスターが目覚めるとそこには武蔵ちゃんが!

となると、さっきのはいつもの夢で見ちゃうやつかな?

起き上がってご飯~と、そこにはマシュとフォウ君が。

この時のマシュの表情がパッと明るくなるの超好き。

 

食事と同時に報告会ですが、マスターもマシュも、ダ・ヴィンチちゃんもボロボロ。

さらに顕在化していないだけでホームズも呪われていると。

訂正、すでに結構ヤバイ。

さて、七連英霊砲はすでに使えなくなったところで、次の手札はというと……

ええええええええええ!?

自動的に呼ばれる冠位は無理だというだけで、条件を揃えれば冠位って召喚できるもんなの!?

やっぱロンドンじゃん!

 

というわけで破神同盟がすでに設置した4つの他に、3つ設置することで冠位英霊の召還を行う。

これが今回の作戦になるわけですね!熱い、熱すぎる!!!!

 

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第9節『汝、星を紊す情動(Ⅱ)』

そんなぽんぽん冠位のサーヴァントを召べるものなのか。

ともかく召喚のための条件を整えるための作戦が開始です。

1/2

え!?基地ごと移動するの!!??

凄い技術、さすがオリュンポスと思いきや

アトランティス大陸の技術とか胸熱じゃん!

武蔵ちゃんェ。

 

話は変わって、地下が手つかずの理由。

ポセイドンはあんな形で利用されていたので、海洋の権限をゼウスが持っていた。

しかし負けたハデスはというと、自決したから権限を奪われていないと。

まさか、ハデスが松永バリのナレ爆してるとは思わんかった

 

ゼウスの監視の話も興味深いです。

人間は人間という記号であって、個として認識はしていない。

しかし会話の内容などは情報として収集されているって感じでしょうか。

 

まずは行動の前にマカリオス達の忘れ物を取りに行くことに。

フォウ君の貴重な演技シーン。

街の子供(の姿の1万歳)と武蔵ちゃんの問答もありつつ二人の部屋へ。

めっちゃいい部屋、超未来的。

ここで霊体化を解いてホームズが合流、いったん食事をとることに。

色々と終わってからわかることも多そうだなぁ。

2/2

BATTLEなし。

適度に挟んでいいのよ?AP的に考えて。

食事後にようやく忘れ物の話に。

忘れ物といっても物品ではなく……

まさかのカリおじwww

普通に話してるぅぅぅぅぅぅぅ!!?

この時マスターとのシンクロ率100%間違いなし。

 

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ここまでの感想

最後のカリギュラは本当に驚きました

アルテミスが既に存在しないがゆえに、狂気に陥ることがないとかそういうこと!?

デメテル戦以降は会話多いですねー。

この後ガッツリ戦わされるのでしょうか……先が気になります。

 

結構、FGOの世界観的な話までポロポロ出てきているので、考証組は歓喜してそう。

他の型月の世界観とどこまで共有するかはわかりませんが、細かく随所に色々と匂わせているのがニクい。

はー、続きやろ。

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