「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」がサービス終了とのアナウンスが。
対魔忍RPGのプレイヤーには関係は……え、あるの?なんか貰えるの!?
じゃあ、いつ終了するとか気にしちゃう現金な私です。
てかですよ?対魔忍RPGでもアナウンスしてくれればいいのに!
決戦アリーナからはすっかり離れていたので、アナウンスに気がつかなかった私ですが、同じく気がついてないお仲間にこの場でアナウンスさせていただく次第。
終わるとなると寂しいなぁ。
そういえば、シナリオとか完結する(できる)のですかね?
こっちのふうま君との関連とかも考えると、お話をまとめて欲しい気分です。
特典配布されました
対魔忍~決戦アリーナ~がサービス終了
ざっくりとまとめてみました。
- 2019年2月28日11:00 アイテム販売終了
- 2019年3月29日15:00 サービス終了
以降はマイページにのみアクセス可能に - 2019年7月31日15:00 ゲームアクセス終了
サービス終了後に、回想などはしばらく見れますよ。
この期間中にごにょごにょしてくださいね、という風に私は読んだ(真顔
日程は変更する可能性もあるので、直接ゲームで調べるのが〇
とはいえ対魔忍RPGのユーザーは登録だけしてあれば問題なし。
決戦アリーナの思い出(と言うほどプレイしてない)
ちょっと登録してシステム的に辛くてやめた人、私だけじゃないと思うんだよね。
決戦アリーナはそういうタイプのゲームが下火になってきたころに堂々と始まった印象。
正直よく持ったというか、太いファンがいるキャラゲーの強さをひしひしと感じました。
数字で殴り合うゲームは嫌いじゃないのですが、その太いファンと戦うのが厳しい。
そりゃ対人要素がないゲームに流れるというものです。
その点でいうと対魔忍RPGは好印象。
人気があるなと思うキャラはイベント報酬になったりしてますし、長く続けていればイベント走破は苦もなし。
キャラの育成が終わると惰性になる点が気になりますが、メインはそこじゃないから大丈夫でしょう。
回想のクオリティを下げずに続けてくれるとありがたいですね。
対魔忍RPGユーザーへの影響は?
決戦アリーナを遊んでなくても何か貰えるようです。
が、サービス終了までに決戦アリーナで遊んでいると、別途追加で何か貰える模様。
なのでもし対魔忍RPG”だけ”で遊んでいる人は、決戦アリーナに登録しておきましょう。
何が貰えるかはアナウンスがあると思います。
何が一番いいかってキャラが一番欲しいのですけども、そこまでは期待できないですかね。
「決戦アリーナ」側の時子さんとか……無理か。
おそらく石かチケットだろうなと思いつつ、貰える時を待ちましょう。
Xでしかもらえないとか……まさか、ね
お知らせを改めて読んだら何回も「対魔忍RPGXユーザー」、”X”がついてるのが気になりました。
普段対魔忍RPGで遊んでいる人は念のため、パソコンからXにログインするとかした方がいいかもしれません。
アカウントは共通なので問題が無いはずですが、一度見たお知らせがもう片方では未読になっていたりと、独立している部分も多少あるので念のため意識しておくと「貰えない!」なんてことも回避できるかと。
運営への個人的な要望
シナリオというか設定集を出してくださいオナシャス。
いくつか理由があるので挙げてみると
- 決戦アリーナ以外とのつながりが気になるので改めて世界観が知りたい
- 対魔忍RPGで大分設定が変わっているキャラがいるので、差を知りたい
- シナリオが中途半端になるだろうから、大筋のゴールを知りたい
- どうしてそうなっちゃったの 的なキャラシナリオになったわけとかあるなら知りたい
- 単純に設定資料集とか読むのが好き
最後に”なぜ欲しいのか”という理由がほとんど集約されてます。
画像とかはぶっちゃけ対魔忍RPGにある程度流用してるようですし、それが実現した時の値段を想定すると気軽に手が出ないかなと。
このぐらいまでなら出すよ
ちなみに私はこの設定資料集を出してくれるなら、5,000円までなら出すかなと。
正直それまでの対魔忍シリーズだったら別にどうでもよかったんですけどね。
対魔忍RPGと絡んでくる話とか見えてくるならそういうのが欲しいわけで。
値段設定はたぶんそういう想定してないだろうし、元を取るとしたらそんな感じかなと。
懐かしのアルティマニアぐらいの本にしてくれるとさらにいいですね。
ついでに特典で対魔忍RPGとの連動コードとかつければ、ほぼ文字で構成されている本でも売れるでしょう。
お疲れさまでした、そして
対魔忍RPGにリソースつぎ込んでくださいね(真顔
決戦アリーナと比べてライトになってしまった分、リクルートできない絵とかもあるでしょう。
そういうのは勿体ないので上に書いたみたいに、本かデータにしてくれると嬉しいなって。
後は情報に気がつくのが遅れたのは自分の責任でもあるのですが、対魔忍RPG側でもアナウンスしてプリーズ。
とまあ不満もありますがマンパワーはこっちに割けると期待して、ゲームを続けるのでした。
何しろサブゲーとしては凄い優秀なんですよね、このゲーム。
決戦アリーナのサービス終了ということで、運営さんはひとまずお疲れさまでした。
今後は対魔忍RPGの発展をエンジョイプレイしつつ期待しております。