ついにきましたねー。誰だよこのでかいの……オリオンかよー!?からのスタート。
目下最大の敵とされているキリシュタリアとの決戦の始まりですが……残りの2人が不気味すぎて、プレイヤー的にはそんな気分にはなれないの(おまえ
今回も以前と同じく、シナリオに感想とツッコミを入れているので、ネタバレが嫌な人は読まないでね!
逆に誰かと一緒にプレイしている気分を味わいたい方にはいいかもしれない(と毎回申しております)
基本的にはその時の感情を残したいというメモに近いので、その点はご了承の上でお読みください。
この記事ではintro~第2節までの内容を記事にしています。
それ以外は以下の記事からどうぞ。
ロストベルト5(アトランティス)その2(第3節~第6節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
ロストベルト5(アトランティス)その4(第11節~第14節)
ロストベルト5(アトランティス)その5(第15節~第18節)
ロストベルト5(アトランティス)その6(第19節~第22節)
ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)
ロストベルト5(オリュンポス)その1(予定地)
intro.5
時はインドから帰還して二週間後のお話。
ついに改装が完了ということで。
ノウム・カルデアのメンバーの名前が出たの始めてじゃないですかね?
さっそく見に行くとそこには船長が……うぇえ!?
全部ネモ・マリーン。正体はアトラス院の分割思考を使えるようにして、分割できるようになった自立する自分という。
しかもマリーン以外にもいるらしい。全員かわいい、なんだこれ。
後は試験運転をして準備をしたら大西洋へと出撃。
おかしいな、もう最後の出撃並の雰囲気じゃないか。
まーそれだけ強いという想定なわけですが、プレイヤー的には5/7ですからその辺がアレですけど。
intro.5-2
カルデアが動き出すまでの空白を埋める、誰かのレコードからスタート。
いったい誰なんだ。
明らかに時間がない感じなのですが、目的地は……
北米!?
オートバイで移動している……ホント何者なんですかね。
エリア51は施設だけ残ってると。エリア51って何かありましたっけ?グレイ?宇宙人?
そこにあったのはまぁ、Xファイル的なアレですね。
ホントにXファイル案件になってるじゃん!
自身の命とボイスレコーダーの容量が尽きようとしたとき、最後に辿り着いた場所で待つのは。
今までの記録を残していたのが、デイヴィット・ブルーブックという人物であったとわかったのは始めてですよね、たぶん。
うーん、新しいお話の前には前のお話を読まないとダメですね、これ。
intro.5-3
お次はクリプター陣営の様子。
ペペさんの報告と、カルデアが攻めてくるよというお話。
アルターエゴがいない?そのタイミングで話をするあたり、クリプター達も独自の考えがあるのでしょうね。
でも、ベリルのこれはビックリ。
でもなー、でもなー、あるんでしょ?空想樹。
セイファート銀河って1型と2型があるらしいじゃないですか、だから……まぁ、その辺は後の楽しみにしておきますか。
こいつらの絡みいいなー、カルデアは同年代的なそういうのないですからね。
カドック君、そういうとこだぞ!
やっぱりペペさんとベリルに揶揄われて、三人はぞれぞれ部屋から退場。
残ったキリシュタリアは巫女に自分の目的を宣言するわけですが……
うーん、ラスボスっぽいのになぁ(笑)
intro.5-4
消費0が続くから、APが溢れちゃうううう。
大西洋に人理焼却レベルのエネルギー量を観測。
予定を前倒しにして、大西洋異聞帯にすべてのリソースをつぎ込むことに。
オルテナウスは結局のところ間に合わなかったようですが、この異聞帯攻略中に間に合うのか?それともブリテン異聞帯に持ち越しになるのか?そちらもこれから楽しみしたいところ。
再構成に必要な資材は積み込まれ、あとは弾丸に相当する強力な概念があれば作れる。
そして変形シークエンス……やばい、どんな装備になるのか楽しみすぎる。
というわけで、時間も惜しいので出撃です。
盛り上がってまいりました!
プロローグ
ようやくプロローグですか!introが結構長かったですからねー。
1/2
なん、だと……!?
いきなりサンソン退場からのデオンの首スパーンから開始。
マジで、対象年齢大丈夫なんですか?これ、全年齢ですよね?
召喚術式が使えるとか何者よ。
てか、召喚されたのは誰なのか……。
一方でカルデア一行を見る謎の人影。
カルデア職員服っぽいけどなー。
武蔵ちゃんもうちょっとヒントちょうだいよ。
ただ、未来視持ちっぽいのがヒントになりますかね。
未来視の千里眼持ちってそうはいないというか、グランドの条件というか。
うん、楽しみだなー(棒
というわけでようやく始まり
2/2
前のお話といい、今回のシャドウ・ボーダー内での会話といい、お前らそんなに負けたいのかというフラグにしか見えない。
そして突入はやっぱりバレているわけで。
あれ?王蛇?仮面ライダー王蛇じゃないか!?(違うよ
敵側にいて、蛇を産んでいるのなんですかね、スクショはSAN値が拒否ったのでしませんでしたけど。
ともかくとして、突入してさっそく戦闘になりそうですね。
第1節「危機また危機」
おー、マップが綺麗なのですが、後半に色々変わりそうな気がして怖い。
1/4
なん、だと!?いきなりそういうの来ますか。
めっちゃきてるー。
あの王蛇はオデュッセウスな模様。
これ、1回撤退しました。全体宝具で固めたらダメなやつだったので。
うなるヤコブ神拳!ブレイクでバトル終了。
宝具封印が地味に戦略を崩されるので、アタッカーは宝具のタイミングを意識しないときついですね。
マルタさんのBが2枚来てるのに、宝具封印されて笑えませんでしたし。
2/4
実際には8ターンあれば倒せたと思うというプレイヤーの感想はさておき、強すぎるということでネモ船長がさっそく宝具を使う事に。
ノーチラスで突撃とか……実装、お待ちしています。
えー、そういう評価だったんですか、さっきのアレ。ヨワカッタヨ。
逃げるかというところでホームズが、敵を生み出す何かを発見。
ラミアやキメラ生み出すあれって……ゴルゴーン的な何かじゃないよね?
次々と生み出される敵を相手に戦闘開始。
50体と来ましたか。楽しいパーティーの始まりじゃないの!(耐久にすればよかった)
ラミアがNP減らしてきて地味にウザいですねー。
戦闘は5ターンで終了……じゃあAP消費5でいいじゃん!!!
AP消費でイベント戦闘かを判断している勢の私を巧妙に欺くとは……。
3/4
またまたバトル直前の編成。ランサーだしなぁ。
そもそもカイニスとガチる前に逃げようというお話でしたが、これだけ戦闘で時間を取られては……。
耳がピコピコ動いてちょっとニヤニヤしてしまう私。
しかしまさかホームズとロリンチちゃんが来るとは思わなんだ。
そしてこの編成画面である。
何が正解かわからないので1ターンは攻撃を無効化させてもらおうか!
魔術礼装もアトラス院にチェンジ。
無敵ついてるじゃん(白目
覚悟を決めて戦闘を開始!したら1ターンで終わったぁぁぁぁ、なんだったの私の覚悟(笑)
神霊クラスの生命が危ぶまれるオデュッセウスの作戦とは何ぞや。
痛みがない というのも気になりますが撤退の方が大事。
狙われていたホームズはダメージも大きいようで……まぁ、十全に動けると答えをはぐらかすおじさんだから、怪我で動けない方が説得力あるよね(ぉぃ)
4/4
バトル無し
潜水するも敵の攻撃はラミアを爆雷として特攻させるやばすぎるもの。
色々とライター陣にもためらいが無くなってきたというか、R18作品だった頃のにおいになってきて楽しくなってきた私がいます。
全部手のひらの上ですか。海の底にまでラミアを配置してるとか徹底してますね。
これでカルデアに残された手は虚数潜航ですがそれも読まれてる。
さらに宇宙船ですか……オデュッセウスの格好から考えるとありなんですかね、これ。
異星の神対策っぽい宝具ですな。確かにこれなら神霊も倒せるでしょうね。
まじかー、兵もろともの作戦ですかー。
しかし、オデュッセウスの様子から生存フラグというか、コヤンスカヤさん全部売らなかった説が浮上。
そうですよ!何か足りないと思ったらコヤンスカヤ分が足りないんだ!
海が舞台だから水着に違いない、超期待!
第2節「どうしようもなく奇跡的な」
手も足も出ないとはこういうことをいうのでしょうねー。
油断も慢心もなく、運による要素すら潰そうという執拗さともいえる程徹底した対策。
これは殺されるなと思ってしまったマスターの心情や如何に。
1/4
サポートのみ出撃&バトル直前編成。
九死に一生を得たマスターを助けたのはこのサーヴァント。
夏にいたから知っているのです。
とはいえ本人曰く「使えない、ロクでもない、どんくさい、一人では何もできない」というサーヴァントだそうですが。
そういえば所持しているけど使ったことがないなー(ワタシダケジャナイハズデスヨ
はぐれたカルデアの皆を探す道中にコルデーからアトランティスについての情報をゲット。
そして残念なことに迷子になっているという情報もゲット。
あかん、サーヴァントでしたか……。
しかも魔獣から逃げていたから道に迷った、つまりはフラグ。
戦闘開始ですな。
HPが低ぅいー、でも敵のレベルもよく見ると低いから意外と大丈夫です。
即死が効いても敵が消えない悲しみ。
ダメかと思ったその時、天から……まぁ、いいや。
やったぜ!頼れるサーヴァントが来てくれた!セリフはあれだけど。
うん、プレイヤーも含めてマスターとフォウ君の心が一つになった瞬間である。
このオリオンもやっぱオリオン何だなぁと思ったのが顔ですね。
寄せてるなぁ(笑)
2/4
続いてのサポートオンリー&直前編成。
ちょっと身構えたけどやっぱりオリオンは味方だやったね!
でも今はまだ手伝ってくれない模様。
コルデーが頼めば手伝ってくれると思ったのだけれども、その流れが来ないという事は厄介ごとなんでしょう。
さて村まで送ってもらえるようになったわけですが、キャンプ中の会話でも色々と気になることが。
アルテミスのインターセプトが入らないっていうのは気になりますよね。
マスターが寝静まった後に戦ってくれるとか本当にいい兄貴ですわ。
イベントとはいえLv100って凄くない?破格すぎませんかね、この超人ってば。
圧倒的な強さを見せつけるオリオンですが……
ぶっ潰す気にならないと手を貸してくれないってことかなぁ。
迷いなく手を貸してくれる時を待ちましょう。
(スクショがオリオンばっかになってる哀しみ)
1つだけ不満なこと、別れを切り出された元カノ……え!?
いやーいいですね、今回もお話が楽しい。
3/4
バトル直前編成は続きます。
さすが狩人、いると食料に心配がいらないから早く仲間になって欲しいです。
そして戦闘での圧倒的なBクリティカルの威力……欲しいなぁ。
遠慮が無くなってきましたね(白目
コルデーには倒れてもらった方が楽かなー。
自分で星を出して、その星を自分で集めて、自分でクリティカル威力アップを掛けて殴る。
最高に頭のいいタクティクスを1人でやれるのがやばいですよね。
というわけでようやく村に到着。
さて、どんなリアルが待っているのやら。
4/4
バトル無し。
村に到着すると、同じく助けを求めてきた人間が酒場にいるとの情報が。
『神からの授かり物』というのが気になりますが、まずは確認が先。
マシュだ!よかったですねー。
マシュによると全員無事とのことですが……所長はまぁ、大丈夫でしょう、ギャグキャラですし。
ほらね!そして、これを待っていた(ぇ
ゴッフ所長のツンデレを聴かないと、無事だったという感じがしませんな!
一方でネモ船長とノーチラスはというと
どちらでもない状態だったおかげで助かったけれども、被害は甚大だったと。
困った一行を助けたのはこの男。
このセリフは伊達男!メカクレ大好き伊達男じゃないか!
ハリウッドの時は気にならなかったけど、やっぱりこの男って黒髭の友人なんだなってノリで思う私でした。
バーソロミューからの説明で改めて突き付けられるこの異聞帯のこと。
敵は神々かー。
ここまでの感想
カルデアに、マスターに必要な試練の一つという感じの印象を受けました。
わかり合うことなく潰す覚悟、一方的に加害者になる覚悟を敷いているのかなと。
一方危機的状況ですが、なんだかんだ言って最初は毎回どうしようもない状況からはじまるから、プレイヤー的にはいつものことという。
汎人類史側のサーヴァントで残っているのがオリオン以外が小粒なので、いつもよりもやばい感じはあるっちゃぁある。
でも、オリオンがクソ強いので……。
今のところはいろんな感情が振り回されてゴチャゴチャしている感じになってるかなぁと。
まだまだ触りも触りなので、これからどうなるかを楽しみにプレイしたいと思います。
ロストベルト5(アトランティス)その2(第3節~第6節)
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