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【FGO】第二部第五章『アトランティス』の攻略ログ(6)【ネタバレ注意】

【FGO】第二部第五章『ロストベルトNo.5』
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ネタバレしかないよ!ご注意ください!! 第19節~第22節までの感想を書いてます。

FGO第二部第五章のお話、分割方法を第四章と変えたらこんなに長くなるとは思わなかった!

コルデーが復活してノーチラスの材料がついに揃いました。

一方で千代女さんが連れていかれ、ケイローンという強敵が追加されちゃったわけですが。

ともかく反撃の為の準備は完了という感じ?

しかし、これで決着がつくのでしょうか。

ロストベルト5(アトランティス)その1(intro.~第2節)
ロストベルト5(アトランティス)その2(第3節~第6節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
ロストベルト5(アトランティス)その4(第11節~第14節)
ロストベルト5(アトランティス)その5(第15節~第18節)
ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)

ロストベルト5(オリュンポス)その1(予定地)

もうあとどれくらいとか考えないことにしたのよ。

第19節

コルデーが意識を取り戻したので、ヘファイストス・クリロノミアも取り出せたわけで。

これでようやく、本当にようやくのことでノーチラスを強化できますね。

1/2

バトル無し。

再臨かー。

ノーチラスよりもトリトンに寄る……これはちょっとどんな姿になるか楽しみですね。

そしてついにノーチラスでもシャドウ・ボーダーでもない第三の船の顕現。

宇宙船だこれぇぇぇぇぇぇ。

(あれ?夏にこういうの見た気がする)

船内までご覧の通りだよ。

これで準備は整ったというか、これ以上は無理。

イアソンも最善手がこのまま決戦を挑むことだと判断してますしね。

以下作戦内容。

  • 千代女さん⇒既に実行中、おそらくエキドナ
  • アキレウス⇒船の破壊、最終的にケイローン
  • パリス⇒アキレウスの戦車に乗って迎撃
  • マ・マ・マ⇒船の破壊、敵の沈黙
  • オリオン⇒バーソロミューとネメシス島へ
  • ネモ⇒本人の判断
  • バーソロミュー⇒運び屋に集中
  • コルデー⇒一番重要な役割とは?

うん、イアソンってやっぱすごい&最後が気になりますね。

てか、ミーティングだけで終わってしまった。

2/2

バトル無し。

ミーティングを終えて、自室で休むマスターの所にコルデーが訪ねてきて。

しかしなんだ、自室も凄いことになってますね、このストーム・ボーダー

何の話かというと、アテナ・クリロノミアのお話。

そういえば3つが身体の中で暴れて、あれだけ苦痛にうめいていたわけで。

痛いの?え、違うの?じゃあ何を

あー、時間がないのですね。

だからこそ、イアソンの策に従ってこの船を離れると。

自分にだって間違いのない選択ができると、その為に行くと。

 

飛距離が足りずに海に落ちるあたりが、格好付かないですけどね!

ここでイアソンが悪態をついていたのは元カノに似ているからと発覚。

いいよね、こういう雰囲気で戦いに赴けるってのはさ。

 

場面は動き出し、オデュッセウスに補足されます、が、1隻足りないことを疑問に思うオデュッセウス。

読まれるから正面からぶつかることにしたんだよ!

イアソンがオデュッセウスを上回っていることがあるとすればそれは”挫折”

汎人類史側のオデュッセウスの知識があるだけですからね。

 

ここぞというところで真っ先に動いて励ましてくれるマイフレンド。

(フォウ君のモフモフにも癒されないわけじゃないけど)

こういうやり取りができる相手はいませんでしたからね!

頑張った!超がんばった!

個人的には最後のフォウ君の尻尾の話題が気になる。

 

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第20節「狂おしい情熱と悩ましき妄念と」

オデュッセウスに対して正面からの艦隊戦をしかけることにした一行。

お互いにお互いを読もうとする中で、決め手は何になるのか。

1/2

バトル無し。

オリオンの回想から。

こっちだよね、やっぱアルテミスは。

空は似合わないか。

 

場面はマスターのマイルームへ。

コルデーのことや、これからの戦いのこと。

使命感を超えた先を目指すようになったのは、きっといいことですよね。

そんな時にアラート、ネメシス島周辺海域に敵が終結。

最終決戦(オデュッセウスとの)ってことですかね。

2/2

バトル無し。

チーム、マ・マ・マ。敵の本体とぶつかるチームですね。

マンドリカルドがいい感じにフォローしてくれてありがたいことです。

というわけで、後は勝つだけですな!

うーん、良い繋ぎ回でしたね。

 

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第21節「挑戦・絶海突破

オデュッセウスとの決戦ですよね。

鍵を握るのは千代女さんとコルデーかな?

1/2

規定ターン以内にクリア条件を満たさないと敗北ね、了解。

無謀に突撃してくるように見えるでしょ?大体あってる。

 

作戦は(言うのは)簡単。

速攻して次から次へと船を戦闘不能にするという。

さて、戦闘開始。

5ターンで5体かー。

ご要望通りの速攻ですよ!

2/2

同じく、規定ターン以内クリアが条件。

おぉう。

しかもそんなにいるのに後1、2回しかできないという予測。

しかしできる分はやるっきゃない。

 

一方で、同様に単独で船を戦闘不能にしていたアキレウスはケイローンと接敵。

あれだけ大立ち回りしていればねー。

アキレウスvsケイローン 開始。

 

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第22節「嵐を駆る者たち」

対オデュッセウス戦。

まずはアキレウスvsケイローン戦開始。

万全の状態でも勝負が怪しい相手に、どう立ち向かうのですかね。

1/5

バトル直前に編成。

今までのうっ憤を晴らすかのように魚雷フィーバー。

ラミアも対策済みで蹴散らすと、次々に魚雷発射。

なるほど、この異聞帯には不敬だから海中を往く船がないと。

この優位がある内に攻めたいところ。

とはいえタイミング次第では攻めるどころか守ることに。

イアソンやられちゃうかとオモタよ。

今度は防衛だからターン制限はないけれども、敵の数が多いと。

なるほど、3連続ぶっぱで倒しきれないようになっていると。

……数を調整してぶっぱすればいいんじゃね?

という結果がこちら。

ぶっぱして画像取り忘れたでござるの巻。

素殴りで最初の3体を倒したのですが、結構きついですね(特にワイバーンが術を潰してくるので……)

それを乗り越えれば後は宝具3連発で済むので、思ったよりはという感じでしたね。

戦闘後にイアソンから注意が入りますが……そろそろ来ちゃいますかー、バーサーカーのままなら楽だったのになぁ。

2/5

一方そのころ、戦車のパリス君。

お馬さんに煽られるの巻。

ツッコミ不在でボケを重ねて油断してたら、広域殲滅兵器を使われたという悲しみ。

もしや、兵士がツッコミ!?

 

アルゴー船では未知の敵が登場。策もなく叩き潰すのみ。

広域殲滅兵器がこっちにくるんだ!?しかも結構強い。

しかし残念ながら初手でアルトリアのBが2枚来ていたのであった。

3/5

バトル無し

一方そのころ、ホームズの思考は空想樹のことへ。

種子が飛んでこないのはなんで?というお話。

”キリシュタリア一人だけが必要だった””この異聞帯の空想樹は別物”

ではキリシュタリアの目的は?

 

オデュッセウスはついにケルベロスを投入。

もう1匹欲しいという事で千代女さんは……

さて、策がなるのかならぬのか。

 

想定通りいかぬ戦況にバーソロミュー達も参戦。

さらには猫の手も借りたいということで、マスターが操舵を担当

無理矢理前進することに。

さて、この3つの場面がどう交差するのやら。

4/5

選択するとクエストスタート。ビビる。

アキレウスとケイローンの戦いは他者の介入を許さない感じ。

痛みで人間だと感じている、人間の英雄だと猛る、凄いですよね。

らしくないこと言うな―と思ったらこれですよ。

たぶん、汎人類史側のケイローンだったら気づかれてると思うの。

って、え、このまま戦闘開始!?マジで?

マジだ。

戦闘は5ターンで終了。

宝具で取り巻きを一掃するターンに、無敵で先生の攻撃を無効化するのがよいですかね。

 

オデュッセウスの読み通り、マスターとバーソロミューは合流しようとしますが……どうなることやら。

5/5

マ・マ・マの三人組とバーソロミュー達は何とか合流できそう。

イアソン的にはマスターと一緒の方が危ないからさっさと行けというツンデレ。

ですねー、でもどちらも爆発しそうじゃない?この局面だし。

ところがどっこい。

もう目の前というところでケルベロス投入。

乗り込まれたらまずいのでこちらから乗り込むことに。

NP貯めようとか考えないで、一掃した方がよかったかもしれないなぁと、終わってから。

 

行動不能、宝具使用不能、スキル使用不能を無効化します。

ブレイク時:こちら全体に、防御力ダウン(4ターン)・NP獲得ダウン(5ターン)

使い渋って借りたジャンヌのNPが300%に(白目

 

戦闘後ケルベロスはロイヤル・フォーチュンの方へ。

いったいなぜかと思ったら

これだよ!

ところがどっこい、我らがイアソン、このタイミングでストーム・ボーダーに攻撃指示。

まさかのオリオンをおとりにケルベロス撃破とは恐れ入りますねー。

そしてオリオン単騎でネメシス島へ。

これはアルテミスを撃墜したら帰ってこれないだろうというのも、多分に含まれた選択肢なのでしょう。

元々無事には戻れなかったのが、おそらくは無理になったんじゃないかなと。

でも超人だから、超人オリオンだからなんとかしてくれる(はず。

 

マスターたちはロイヤル・フォーチュンに乗り移り、アルゴー船はこの場に残ることに。

ミカイ
ミカイ
え、そんな特典があるの?うちにも1人下さい!同じ海属性(?)でしょ!

 

私の戯言はさておき、ついに爆弾が1つ爆発した模様。

その活躍っぷりにキャプテン・イアソンすらこうである。

なお、イアソンも襲われる模様。

 

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ここまでの感想

綱渡りの連続を乗り越えて、ようやく一撃入れたという感じ。

千代女さんは最初から何となくこういう役目なのだろうとは思っていたので、覚悟はあったんですけどね!

アキレウス、オリオン、コルデー、この辺りがどうなるのか。

ちょうどアクション対魔忍も始まって、ゲームでクソ忙しい私でした(時事ネタ)

マジでどこの情報サイトも覗いてないので、そろそろ他の皆さんの情報が恋しいので頑張ろっと。

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