最終決戦だ!という意気込みもむなしく、手も足も出ずに敗北した一行。
何とか一命をとりとめたマスターは現地のはぐれサーヴァントとの出会いを経て、ヘスティア村で合流。
しかし相手は大英雄オデュッセウス、ゆっくりしている時間はなさそうですね。
何か事情がありそうなオリオンが仲間になってくれると心強いのですが。
基本的にはその時の感情を残したいというメモに近いので、その点はご了承の上でお読みください。
この記事では第3節~第6節までの内容を記事にしています。
それ以外は以下の記事からどうぞ。
ロストベルト5(アトランティス)その1(intro.~第2節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
ロストベルト5(アトランティス)その4(第11節~第14節)
ロストベルト5(アトランティス)その5(第15節~第18節)
ロストベルト5(アトランティス)その6(第19節~第22節)
ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)
ロストベルト5(オリュンポス)その1(予定地)
第3節「神々は黄昏ず」
敵はこの地に健在のオリュンポスの神々。
神霊ってだけであれだけ構えるのに神々かー、やばいね。
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バトル無し。
一瞬煽ってるように見えなくもないけど、キリシュタリアですからね。
カイニスの報告で、あの宇宙船の砲撃が”アルテミスの矢”だったとは。
……訂正、若干煽ってるじゃん(笑)
そんでもってオデュッセウスは逃げ延びたという前提で動き出すわけですが
こいつの読みがやばすぎて困る。
話の流れ的に、オリュンポスの神々にもいろいろありそうですね。
(戻ってくれても良かったのに)
鍵になりそうなのは、オデュッセウスが捜索している”アテナ・クリロノミア”ですかね。
それが何かはわかりませんが、アテナ・エクスクラメーションではないことは確かでしょう(アサシンの続きというか次作待ってます)
そんでもって最後にこれかー。
”エキドナ”かよー。そうだよね、生み出しているのそういやそうだよね。
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バトル無し。後半にAPを持っていく感じなのか……。
オリュンポス十二神が生き残った結果、文明的に汎人類史を超える繁栄をとげちゃったと。
しかもオリュンポスがあるのは空想樹の上……切り倒せば倒せるんじゃ(ぉぃ)
まあ、アルテミスの矢も含めて簡単ではないですよねというお話から。
まあ、こういう時は大抵3つですよね。
- アトランティス防衛軍
- 虚無海神ポセイドン
- アルテミス
これでオリオンが煮え切らなかった理由がわかりましたね。
また、ここまで厳重な警備になったのは、最初のサンソンの散り様にあるように、すでに多くのサーヴァントが散っているからと。
まだ残っているサーヴァントがいるんですね!仲間を集める旅はいいよね!
バーソロミューがお仕事の間、村を見て回ることに。
見た目は古代の生活のように見えて、中身が全然違うのが若干恐怖を覚えるというか。
”テオス・クリロノミア”ねぇ。
村人が魔獣を狩るレベル。バビロニアだってそんなの無理だったのに(白目
しかも寿命まで長いし、おじいさんの腕は義手っぽいし。
一行はいったん棚上げして宴を楽しみ、明日に回すことにするのでした。
うん、このね、バイタリティがね、すごいよね。
3/3
というわけで一晩経ちまして、神殿へ向かうことに。
ネモ船長を運ぶのは、戦闘には参加しないけど魔術はできるこの人。
この人、ほめて伸ばしたらダメになりそうですからね。
事実、褒めずに育てたらこうやって、いい感じの正確に育ちましたし(笑)
ネモ船長を背負う姿にお父さんという印象を持つカルデア一行。
準備もできたのでいざ神殿へ。
再び誰かの独白へ。
どうやら残った汎人類史のサーヴァントのようですが。
ダウナー系男子!ダウナー系男子のマンドリカルドじゃないか!
はい、良い奴決定。
召喚した時に聖杯入れたくなるキャラなんですよねー、なんでだろ。
神殿と呼ばれる施設にあるのは
うーんSF。
というわけで目的も定まったことだし出撃……え、所長がやるの?じゃあ、やってよ。
これだからゴッフ所長好きですわ。
さらに恥ずかしがって走り出してからの志村とか、さすがすぎて笑うしかねぇ。
それを助けてくれたのが彼。
考え事の()がないと、勘違いされそうな見た目と言動なんですが……良い人。
マンドリカルドと合わせて、畳みかけてくるのホント勘弁してくださいよ、夜なんですよ?プレイしてるの(真顔
マンドリカルドさん、憧れのセリフを所長に誤爆。
畜生、聖杯入れると決めました。
名前を名乗った後は是非、知っていると答えてあげてください。
守りたい、この笑顔。
いちいちマンドリカルドが、ダウナー系男子のかわいい面を押し出してくるのが困る。
なんか、強い奴がいるんじゃなかろうかと構えてしまって、単体と全体を入れないとダメな身体になってしまっている模様。
マンドリカルド強いじゃん!って褒めた後に、合流したサーヴァントを見ての一言。
まぁ、真名当てが一番難航したサーヴァントですしね。
マンドリカルドが神殿を利用したことがあるそうなので、ついていきましょうか。
……まさか木刀に使ったんじゃ!?
第4節「権能の極小集合体」
新たに力を貸してくれることになった、マンドリカルドと共に神殿へ。
いやー、良いキャラですね!
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いきなりのバトルからスタート。
舐めプすると結構きついですね。
ここからは宝具でドーン
茶々さまの宝具は派手だけど威力がね……。
戦闘中の一時召還は大丈夫だけど、追加のサーヴァントは厳しいというお話。
ともかく一行は神殿に到着。
ゴッフ所長が持ちネタであるリアクション芸(?)を披露してくれたおかげで、他の皆が冷静に観察できますね(違
でしょうね。
一方で、マンドリカルドが利用していたというお話の続き。
てっきり木刀に使ったと思ったら、自分に使っていたから大丈夫という実体験だったとはねー。
なんとか意識を回復したネモ船長に対するバーソロミューのムーヴは黒髭とおなじですよ。
侮辱と言われても同じだから仕方ないですよ。
ネモ船長が復活しましたが、完全回復ではないので目標はさらに増えましたね。
ノーチラスの修復と三重防壁の突破。
そのために島々をめぐる旅に出るのはもちろん、マスターとマシュ。
ようやく一歩進めた感じですが……オデュッセウスが動いてますからどうでしょう。
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さっそくすぎぃぃ。
防衛兵との戦闘開始。
スカスカ巌窟王による宝具連発でクリア。
これだけやっても冬眠状態で倒せてないって何なの。
あとは、ゴッフ所長の考えから色々と……とっといた方がいいんじゃね?的な感じしませんかね。
シリアスな中で、ついていってもいいかを気にするマンドリカルド。
大歓迎と答えた時のこれはずるい。
若干面倒くさいのがわかりやすいのが、ダウナー系男子の良い所よ。
その一方でコルデーを面倒くさいと思うマンドリカルド。
いいんじゃないですかね、その積み重ねですよ。
不意打ちぃぃ。
ひょっこりネモ船長。
皆だれかと会話する中で、マスターとコミュするマンドリカルド。
なんというか、この旅の中でデュランダルに認められて、このマンドリカルドのままセイバーになって欲しいと切に思いました。
イベント配布キャラがいいと思います(脅迫
第5節「新たなる出航」
シャドウ・ボーダーへと戻る一行。
実は未だにコルデーが何かあるんじゃないかと思っている私(ぉぃ
節題がなかなかいい感じですね。
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無事なのはわかってしましたが、実際何事もなくてよかったですね。
なお、所長の保存食。
ガッカリした所長はマリーンの中に足つぼマッサージが得意なものがいないか聞くのですが……いるんだ(笑)
あと、ムニエルェ。
マスターとマシュの話、聞いちゃったんだねマンドリカルド。
わかるよ、自分にできる何かをしたいというそれ。
逸話のことがあるからとはいえ、ここまでダウナーになることないんですよ……。
休憩もしたことだし、いざ出航。
皆が皆フラグ立てるけど知らないなぁ。
特にホームズ!おまえが言及すると不安が増すからやめて(笑)
戦闘前の掛け合いも力が抜けるのですよね。
難しく考えずに宝具3連発すればよかったのかもしれない。
後はアルテミスに見つからないことを祈りながら次の島へ。次の島の名前は
ヘラクレスかー。
その名前を聞いたことでコルデーが思い出したのが
マジで!?イアソンが味方側でいるのかー……この戦い勝ったな。
でも、仲間にするまでが面倒くさそう。
2/3
無事ヘラクレス島に到着し、一行はまずは村へと向かうことに。
こちらの陣容はマシュ、マンドリカルド、コルデー、ネモ船長。
戦闘はあまりしたくない感じの面子ですな。
といってたら戦闘の気配。そこには村の人たちが狩りをする姿が。
そういや、そういう世界でしたね。
一行は狩りを手伝うことになるのでした。
BATTLE3で単体の強敵が出たらどうしようと思って、3連続宝具編成が組み辛いのですよね。
今のところは宝具ぶっぱで何とかなってますけども。
戦闘後にオリュンポスの兵士になりたいという村民の話に。
ちょっとずつこの異聞帯の姿が見えてきますね。
そんなこんなで村で待つイアソンの元へ。
マスター的にもどんな顔して会えばいいのかわからないとおもいますけど。
3/3
バトル直前の編成ということはもしかしたらイアソン?
イアソンからのスタート。元気そうで何より。
一杯ひっかけているところへとコルデーとマスター一行が戻ってくるわけで。
そこにはなんと。
うっひゃー、ありがとうございます(心底
おっと、こんなボーナスなのに黒髭氏はおりゃんのですかな?おりゃんのですかなー(ウザムーヴ
一方のイアソンといえば。
カルデア=トラブル扱い。おやおやまさか?
オケアノスのことを覚えているらしいので、まー、わからんでもないけど。
情報を交換しての一幕。
協力しないでござる。ドレイクも海に出られない。戦力増えない悲しみ。
イアソンの自暴自棄にも理由はあって……ゴッドハンドが2発でおじゃんになったとか震えるわ。
流れでイアソンとコルデーと”中”で戦うことに。
ア、ハイ。
戦闘開始なわけですが、思ったよりもHPが高い。
でもイアソンは宝具が使えなくなっているので、コルデーが先ですかね。
そんなわけで戦闘に勝利しましたが、仲間にはなってくれないと。
そこでドレイクから防衛兵を倒してテオス・クリロノミアを手に入れて欲しいとの依頼が。
まあ、何かあるんでしょうね。
第6節「地に散らばった星たちよ
ネモ船長の回復と、ドレイク船長の依頼を兼ねて神殿へ向かう一行。
イアソンが仲間になる……メディアが参戦するとか?
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バトル無し。
おやおやおや?これから仲間になるサーヴァントの予告?
場面は変わってオリオンと”異聞帯の”アルテミス。
オリオンが協力してくれない理由と、その理由が無くなってしまった瞬間ですね。
このアルテミスならアリ、そう思った瞬間である。
オリオン、ヘラクレス島に参戦。
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正面からを選んでも、不意打ちを選んでも正面からいくという。
……うわー、この不意打ちエゲツねぇぇぇぇぇ。
画像が最後のしかないけど、HP5万ちょいと6万ちょいが3体ずつだった気がします。
宝具・宝具・からのクリ殴りでフィニッシュ。
防衛兵だけでしたね。
倒したので早速、ネモ船長の回復に入ります。
あと1回ですかね。ってそこからさらに新しくなるおつもりですか。
これは楽しみですが、次が怖い。
ここまでの感想
ネモ船長が回復するどころかパワーアップをもくろんでいる件。
あれ?もしかしてその流れでマシュもパワーアップしちゃう?しちゃうの!?
ドレイク船長が頼んだのが誰の分なのかも気になるし、オリオンは間に合うのか?
自分はネタバレするのにネタバレされないように、Twitterはできるだけ見ないようにしているので、早く進めなくては……。
今記事で取り上げた以外の内容は、以下の記事からどうぞ。
ロストベルト5(アトランティス)その1(intro.~第2節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
ロストベルト5(アトランティス)その4(第11節~第14節)
ロストベルト5(アトランティス)その5(第15節~第18節)
ロストベルト5(アトランティス)その6(第19節~第22節)
ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)
ロストベルト5(オリュンポス)その1(予定地)