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【FGO】第二部第五章『アトランティス』の攻略ログ(5)【ネタバレ注意】

【FGO】第二部第五章『ロストベルトNo.5』
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タイトル通り続き物の5番目なので、ネタバレ上等で書いてますのでご注意を。

FGO第二部第五章『ロストベルトNo.5 神代巨神海洋 アトランティス』の攻略ログです。

この記事では第15節~第18節までを扱っています。(まだあるのね)

道中のアストライアから貴重な情報を貰ったり、マンドリカルドのマイフレンドになったり。

一行はアキレウスとパリスを仲間に加えて、神造兵装の材料は用意できたのでヘファイストスの元へ。

ノーチラスの新生が楽しみで仕方がない今日この頃。

ロストベルト5(アトランティス)その1(intro.~第2節)
ロストベルト5(アトランティス)その2(第3節~第6節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
ロストベルト5(アトランティス)その4(第11節~第14節)
ロストベルト5(アトランティス)その6(第19節~第22節)
ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)

ロストベルト5(オリュンポス)その1(予定地)

その5(この記事)で終わるかな?終わらなかった orz

第15節「不在の怪物、荒廃の大迷宮」

ミノタウロスがいないってことでしょうね。

そういえばアステリオスから地図を貰っているマスターが多いと思いますが、そこのところがどうなるのかもちょっと楽しみ。

たぶん何もないと思いますけど。

1/3

無事にペルセイス島に到着。

バーソロミューとパリス、プロフェッサーはお留守番。

残りの面子で神造兵装の鍛造にいくことに。

順調なはず、ですそれゆえに。

残ったバーソロミューの不安はどんな形で現れるのか。

プレイヤーに覚悟を促していると認識、いや、まじで。

 

防衛兵を前にして空回りっぽいコルデー。

フラグにしか思えないのですがー。

ラビュリントスをめぐってのやり取りの一幕。

ミノタウロスはおそらく問題が無く、アリアドネの糸は自分たちでは無理。

イアソンはコルデーに重い一言を浴びせます。

まるでどっかの政治家の発言のように、一部分だけとるといいことを言っているように聞こえる的ななにか。

それにしてもイアソンがヘラクレス大好き英雄なのがジワる。

シトナイとトークして欲しいわ。

 

マンドリカルドの変化に目ざとく気がつくコルデー。

そしてコルデーの感情を応援する男、スパイダー……いや、オリオンです。

恋バナ、好きよね。

 

狩人を発見した一行、怪しまれぬように千代女さんが声を掛けに行くのですが……

(この人ほんとうに忍なんだろうか)

狩人によると、迷宮には名無しの怪物がいるようですが……名無しという時点でアステリオスを知っているときついですね。

それにしても魔獣は良くて怪物は倒さないのか―と思ったらこれですよ。

つくづくだなぁ。

過去のどの異聞帯ともまた、違った形になってしまっているわけで。

とはいえアトランティスの人間のお話。

でもなー、オリュンポスに人間っているんでしょうかね?

2/3

まじかよ!?どういうことなのよ。

 

村での調査をする千代女さん。

小さいと言われてからの切り替えし、ナイスですぞ!かわいいから気にしないでいいと私は思うし

しかし、便利な機能があっても必要ないから使わない ですか。

ござるを変といったな、爺よ!

わかってるじゃないの、マスター。

 

話はちょっとずれて神のお話。

人間臭いと言われるギリシャの神が、メカで納得したという例の1つがトロイア戦争。

やりかねない この一言が全てですよねー。

例として挙げられるポセイドン、どんどん株が下がるの巻。

まー、そうでしょうけどね。

〆るイアソン、大体あっているっぽいのがね。

はい。

 

神殿に着くとそこには防衛兵の姿がない。

ここに誰かを残すのが定番なので嫌だという事で、全員で行く。

私はイアソンに聞いちゃいましたがいいですね、フラグは折るもの。

中に入ると思い出すのはオケアノスのこと。

イアソンは嫌な思い出でしょうが、役割がやばかったのは千代女さんの方がすごいので。

……千代女さん、ちびっこサーヴァントがいないとムッツリになっちゃう残念系くのいちだったなんて。

アクション対魔忍とコラボするしかないですね(白目

 

進んでいると魔獣からの挟み撃ち。

数は26、だけど英雄たちには物足りないようで。

いいね!

選択した方がサポートになり、敵の編成も変るのかな?

敵の編成がキャスターのみになったので、おそらくそうなのでしょう。

オリオンにした方が楽だったかなぁ

戦闘後はどうやら選んだ方が勝負に勝ったという流れになるんでしょうね。

好きな方を勝たせてあげるとよいかと。

そんでもって地図はここまで。

後はヘファイストスの気配を頼りに千代女さんの案内で先へ進むことになります。

3/3

バトル無し。

アステリオスがいない迷宮は物悲しくて

これで『ロストベルトNo.1』で出てきたミノタウロスが、ここにつながるのかなと。

なお、見返さないと、どこで出てきたか思い出せなかったのは秘密

 

一行はマスターが限界という事で一時休憩に。

マシュが敷物を用意し、コルデーが足をマッサージする。

未だかつてないハーレム感。

一方でNo.1リアクション英霊のイアソンは足つぼでもこの通り。

なお、千代女さんは100%善意でやっている模様。

 

話題はアステリオスのお話へ。

他の英霊たちからの評価が高いところに、ニヤニヤしますね。

そこから始まる英雄トーク。

コルデーの悩みは尽きないようですが、物の見方は1つではないというお話ですよね。

これで第15節……まじか、これ、何節まであるんだろう

 

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第16節「三つ首の犬」

はいはいケルベロス。

つまりは補足されたってことですかね?

1/5

編成を選んで即バトル開始。

バーサーカーとの混合は、実質単独クラスのようなものですからね。

って、お話無しで終わるのかー。

2/5

まさか、この節こんな感じなの?

凸カレスコがあれば3連続でいけるのか。

しょうがないからBATTLE1を殴って終わらせるのでした。

3/5

はいAP5のクエが来ましたよ。サポートのみ出撃と。

一行はついにヘファイストスの元へ到着。

(あ、そんな感じに呼びかけていいんだ)

アキレウスは負傷によりアルテミスの破壊には不適なので、オリオンが。

なんだかヘファイストスは不満なようで……。

なので納得するために試験ですか。なるほどね。

超人オリオンの相手は、いつものオリオン(熊)。

とはいえガワはほとんどアルテミスだから、やりにくいでしょうね(笑)

ブレイク時:ダメージカット(5ターン)

Bクリが1回出れば~って感じですね。

というわけで勝利。

でも、自己主張するところだからするでしょ?

お次は心理審査ということで、オリオンとの問答へ。

うん、そうだね。

今回一番スクショとってるのはオリオンかな、たぶん。

シリアスな場面をぶち壊しにするアキレウスの鎧に対する感想。

母親が買った服を着る気分かー。

毎回鎧姿のアキレウスを見るたびに、思い出すからやめて欲しかった。

 

そういえば、と忘れないうちにヘファイストス・クリロノミアを回収。

ワイルドハントと言われるとあの人を思い出すんだよなぁ。

そして最後のイアソンと千代女さんの内緒話、これはいったい何なのか。

オデュッセウス関連ですかね?

4/5

バトル前編成。

待ち時間の間に、どこで射撃を行うかというお話に。

かつて汎人類史のサーヴァントたちが攻撃するも、到達前に消失。さらにその原因は不明。

ちょうどよいことに、来訪者たちの記録があるということで閲覧。

オリュンポスを目指していたサーヴァント達も砲撃に遭遇、迷彩機能を強化することでやり過ごしたとのことですが。

途中アルテミスの探知が入り、ヘファイストスとの通信が途絶。

すると”通信遮断”を条件に再生されるメッセージが!?

心強い味方であっても疑え と。私的に疑っているのはあの方々なのですが……。

まぁ、疑念だけ投げかけて終わりではと情報もくれます。

  • オリュンポスへの道程
  • アルテミスの直下に存在する島の座標

これらを告げると交信が終わってしまいます。

そして通信が回復するわけですが……やっぱ、ボーダーの中ですよね。

このやり取りの後のイアソンである。

しれっとごまかしてるイアソンすげぇぇぇ

得られた情報から、次の目的地はネメシス島ということに。

でも、警備も厳しそうですけどね。

そういうことになりました。

結局はBで殴るのが一番とか、そういうたぐいのお話ですな(違

どうしようと考える間もなく襲撃。

そういえば、タイトルがそうでしたね。

ターン終了時に3000回復&永続ガッツ。

ガッツはブレイク時には発動しない模様。

ブレイク時:毎ターン終了時に無敵状態を付与

無敵は1ターン1回。

ガッツが結構回復したので、宝具2連発か、クリ殴りぐらいは欲しいかも。

5/5

同様にバトル前編成。何かあるのかな?

そういうこと?というかサポートがオリオンしか選べない。

前回のブレイク後の状態でスタート。

ブレイク時:混乱(5ターン)をこちら全員に付与

サポートのオリオンを素直にフォローした方が楽だったかもしれませんね。

戦闘後、やっぱり補足されているわけですが、さらに自爆をする模様。

やっぱりコルデーは……。

弓矢の鍛造まであと三十分、ケルベロスの暴走に対して

コルデーさん?

持っているのがゼウスということで確定ですね。

知ってた。むしろ、ならコルデーはどうするの?というのがカルデアのマスターなんですよね。

 

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第17節「血のように赤い夕焼けに

全てを思い出したコルデー。

夕焼けから始まったその記憶は。

鉄のように淡々として。

信号の役割の為だけに放り出されて。

 

ゼウス・クリロノミアがコルデーを支配して、暴走しようとしている危機的状況。

まずは止めてから。でも、止めるってことは……戦闘ですね、はい。

しまった、豚にならないんじゃないの、これ?シナリオ的に

あー、やっぱり豚にならないぃぃぃぃ

ブレイク時:クリティカル発生アップ、即死付与率アップ、宝具威力ダウン

あれ?もしかして解除できる奴?

ブレイク時:ガッツ、攻撃力アップ、即死付与率アップ、宝具威力ダウン

こっちは枠が違うから無理そう。

ガッツは最大HPの半分回復しますね、びっくりしました。

やり直そうかとも思ったのですが、大魔女が一気にやってくれたので不必要に。

ミドキャスの方が速かったとは思うのですけども。

 

トドメというところでオリオンから待ったが。

ヘファイストス・クリロノミアでゼウス・クリロノミアを停止することができるようです。

そこでアテナ!じゃなくてクリロノミアが必要になってくるんですか。

とはいえ時間もないですしね。

イアソンはホント仲間になってくれてよかった。

選択はもちろん、助けるですね!

そしてこういう時にこういうことを言ってくれる男たちがいる。

カルデアはこういう行動の後が強い。そこがわからないとダメだぞ!

そして鍛造も終了。

しかしそれほどの弓矢ですからね。

ですよね。

たぶん、オリオンは差し違える感じになりそう。

そんなこんなでアルテミスの照準がこの島になったので一行は脱出。

ヘファイストスは主体となるユニットがここにあるので……。

 

最後にアルテミスとヘファイストスの問答。

言葉にできないけど、グッとくるものがありますな。

最後に興味深い事実が。

なるほどなー。

 

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第18節「賢者にして戦士の陥穽

陥穽(かんせい)。

辛くもアルテミスの砲撃から逃れた一行。

まずはコルデーのためにアテナ・クリロノミアをゲットしなくては。

1/3

無事、全船が健在、逃げ切れたという事で。

ヘファイストスは島もろとも消滅

彼をしのぶわけですが、妙に人間臭かったなどそれぞれの感想をいう中、話題は感情の有無へ。

オリオンはそういうものだから有ると主張するのですが

こんな返し方をするとは思わなかった。

アポロンもビックリするのは仕方がないね。

さて、やることリストですが

  1. アテナ・クリロノミアを手に入れてコルデーを復活
  2. その後ノーチラスを改良
  3. アルテミスを撃ち
  4. オデュッセウスを迎え撃ち
  5. ポセイドンを落とす

そりゃ可能性が1割切るわけですよ。でも、リーダーはこの人なので。

部下Aは誰だろうね(すっとぼけ

 

エリス島に到着。

さすがに面倒くさいからとかそういう軽口も叩けなくなってきた感じですかね。

さくっと上陸してさくっと神殿へ。

勿論防衛兵がいますが、そちらもさくっとやっちゃいます。

奇襲の効果でスタンが掛かるのは楽でいいね。

戦闘後、神殿内に入ると、情報のインストールが開始。

(もしや、これを見越してイアソンは来なかったんじゃ)

これがアトランティスでの最後の通信と。

で、デオンとサンソンは時間稼ぎのために残って冒頭のようになってしまったと。

そんなわけで最後なのでとうれしい伝言が。

ゴールデン……(レアプリショップへの追加を待ってます

最後までアーチャーの正体はわかりませんでしたね。

文字数だけなら……でもなー、愛称とかの可能性もあるし、先生とか。

2/3

アテナ・クリロノミアの抽出も無事終わり、後はコルデーの元へ届けるだけ。

さっさと撤退しようと神殿を出た瞬間。

まさしく「え……」ですよ、これは。

そしてその射撃を行ったのはケイローン。

やっぱ、アーチャーはケイローンじゃん!

アキレウスとケイローンというと、Apocryphaでのバトルを思い出しますが、さておき。

そういうやばい戦闘という事ですな。

(正直最初の攻撃でアキレウス退場まで覚悟してました)

 

マスタースキルが使えないよ!というお話。

先生にはゼウス・クリロノミアが付与されているので、三色カードが強化され、さらに被ダメが減る状態。

ブレイク時:回避(1回)

ブレイク時:こちらのスター減少、クリティカル発生アップ、弱体無効(5ターン3回)

Lv1のパリスを使い捨てる戦術、ありだと思います。

具体的には強化解除だけして、タゲ集中礼装で退場するというもの。

(礼装があれば)簡単に出来るのでやってみてね!

先生を倒しても戦闘終わらず。

先生を巻き込みながら宝具で一掃していくのが理想なんでしょうね。

その点でいえばカルナさんのチョイスは良かった。

集中攻撃で墜ちたりしなければね!

 

戦闘が終わってもピンチは変わらず。

むしろアキレウスが段々と削られていくだけでなく、心理戦までしかけられる、やりにくいなぁ。

 

状況的にヤバイとしか言いようがないので、撤退を選択。

ケイローン先生といえば、使われたら回避不可能なあれが。

そういえば戦闘中も使ってきてましたもんね(白目

これで千代女さんが戦闘不能に……しかもエキドナの餌にされると。

この展開はこちらの作戦に含まれているような気がするんですよね。

 

ケイローン先生とオデュッセウスの通信。

今までならそうだったのですが、今回は不確定要素を考慮にいれてないのでどうかな?

人間味を失くそうとしているだけに感じます。

3/3

バトル無し。

エキドナ攻略の布石の一つっぽいですよね、千代女さんのあれ。

さて、まずはコルデーですね。

ダ・ヴィンチちゃんにマシュとこの方が手を貸します。

いいね!

3つのクリロノミアが体内で暴れるなか、苦痛にうめくコルデー。

苦痛の中で見出したのは……。

そうかー、そっちかー。

 

マスター側のケアはマンドリカルドが。

マイフレンドといいつつも、保護者ムーヴ

誰の責任でもないと口にしていると。ついにコルデーが意識を取り戻してやったぜ!

そしてオリオンが調子に乗ったところにこれである。

その攻撃はいろんな男子に刺さる。

というわけで抽出したヘファイストス・クリロノミアを使って、ついにノーチラスが新生です。

冒頭でもやってたのに、この記事内で新生しなかったでござる。

 

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ここまでの感想

コルデーはよかったね。終わりはアレな感じになりそうですが。

もー、コルデーとマンドリカルドのお話ですな、今回は。

低レア鯖がいい味出しまくり

でもその分話が長くて、その7までかかりそう(白目

ノーチラス新生⇒アルテミス撃墜⇒エキドナがウボァ⇒オデュッセウス撃破⇒ポセイドンムッコロ⇒オリュンポス⇒空想樹切除⇒イヤォッ!

こんな感じなんですかね。

凄いボリュームなんですけど!

いや、多分こうやって記事にしなければ終わってるのですが……私の中で恒例だからしかたないね!

難易度的にはまだ舐めプの範疇なんだけど、そろそろ厳しいかなぁ

ロストベルト5(アトランティス)その1(intro.~第2節)
ロストベルト5(アトランティス)その2(第3節~第6節)
ロストベルト5(アトランティス)その3(第7節~第10節)
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ロストベルト5(アトランティス)その7(第23節~第26節)

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